シガーピッコロ 南天
銀色のベースに綴目をつけて、南天のモチーフをあしらいました。南天のモチーフも銀粉蒔絵で描き、実は朱、葉は緑で彩りを加えました。全体に同系色でまとまっていて上品な仕上がりです。
シガーピッコロ 南天
銀色のベースに綴目をつけて、南天のモチーフをあしらいました。南天のモチーフも銀粉蒔絵で描き、実は朱、葉は緑で彩りを加えました。全体に同系色でまとまっていて上品な仕上がりです。
総重量 | 20.0グラム |
---|---|
全長 | 130.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 11028-CPI-71 |
シガーピッコロ 古典竹
シガーピッコロ 古典竹
総重量 | 20.0グラム |
---|---|
全長 | 130.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 11080-CPI-10 |
シガーピッコロ 妖
妖が軸を切り裂いて逃げようとしている様子を描いています。根来風と組み合わせて下地の布が露出している部分を裂け目に見立てました。そこから妖がこちらの様子を窺っている様なデザインです。ベースに使った朱色や、裂け目に貼られたお札や爪などの細かい描画も妖感を高めています。
シガーピッコロ 妖
妖が軸を切り裂いて逃げようとしている様子を描いています。
根来風と組み合わせて下地の布が露出している部分を裂け目に見立てました。そこから妖がこちらの様子を窺っている様なデザインです。
ベースに使った朱色や、裂け目に貼られたお札や爪などの細かい描画も妖感を高めています。
総重量 | 20.0グラム |
---|---|
全長 | 130.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 11120-CPI-31 |
シガーピッコロ 本堅地・碧溜
下に布を貼る、布着せをしてから塗る本堅地仕上げです。下地に布を着せているので本来の太さより1㎜程度太くなります。漆に剥がれ部分を作り下の布を覗かせることで長年使っている様な風合いを表現しています。手作業の為、剥がれ部分の形状や大きさは同じものにはなりません。基本的にキャップと同軸を跨いで1カ所、同軸に長短2ヵ所、カバー部分に1、2ヵ所です。
シガーピッコロ 本堅地・碧溜
下に布を貼る、布着せをしてから塗る本堅地仕上げです。下地に布を着せているので本来の太さより1㎜程度太くなります。
漆に剥がれ部分を作り下の布を覗かせることで長年使っている様な風合いを表現しています。手作業の為、剥がれ部分の形状や大きさは同じものにはなりません。基本的にキャップと同軸を跨いで1カ所、同軸に長短2ヵ所、カバー部分に1、2ヵ所です。
総重量 | 20.0グラム |
---|---|
全長 | 130.0mm |
最大径 | 16.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 22008-CPI-20 |
シガーピッコロ 本堅地・黒地
根来塗の漆器をイメージして仕上げました。下に布を貼る、布着せをしてから塗る本堅地仕上げです。下地に布を着せているので本来の太さより1㎜程度太くなります。漆に剥がれ部分を作り下の布を覗かせることで長年使っている様な風合いを表現しています。手作業の為、剥がれ部分の形状や大きさは同じものにはなりません。基本的にキャップと同軸を跨いで1カ所、同軸に長短2ヵ所、カバー部分に1、2ヵ所です。破れ目から赤の布地が見える様に下を朱漆、上を黒漆にしました。黒漆の部分は呂色仕上げではなく、少しだけ艶を抑えて使用感を出しています。
シガーピッコロ 本堅地・黒地
根来塗の漆器をイメージして仕上げました。下に布を貼る、布着せをしてから塗る本堅地仕上げです。下地に布を着せているので本来の太さより1㎜程度太くなります。
漆に剥がれ部分を作り下の布を覗かせることで長年使っている様な風合いを表現しています。手作業の為、剥がれ部分の形状や大きさは同じものにはなりません。基本的にキャップと同軸を跨いで1カ所、同軸に長短2ヵ所、カバー部分に1、2ヵ所です。
破れ目から赤の布地が見える様に下を朱漆、上を黒漆にしました。黒漆の部分は呂色仕上げではなく、少しだけ艶を抑えて使用感を出しています。
総重量 | 22.0グラム |
---|---|
全長 | 130.0mm |
最大径 | 16.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 22023-CPI-10 |
シガーピッコロ 根来風
根来塗の漆器をイメージして仕上げました。下に布を貼る、”布着せ”を施してから漆を塗って仕上げる本堅地仕上げです。下地に布を着せているので本来の太さより1㎜程度太くなります。漆に剥がれ部分を作り下の布を覗かせることで長年使っている様な風合いを表現しています。手作業の為、剥がれ部分の形状や大きさは同じものにはなりません。基本的にキャップと同軸を跨いで1カ所、同軸に長短2ヵ所、カバー部分に1、2ヵ所です。ベースカラーは洗い朱です。根来塗とは、黒漆で塗った上に朱漆を塗る、日本の塗装技法の一種です。朱の塗りの間から下の黒漆が模様のように見えるものもあります。本堅地とは、布着や漆を用いた下地を施してから塗った堅牢な作りのものをいいます。
シガーピッコロ 根来風
根来塗の漆器をイメージして仕上げました。下に布を貼る、”布着せ”を施してから漆を塗って仕上げる本堅地仕上げです。下地に布を着せているので本来の太さより1㎜程度太くなります。
漆に剥がれ部分を作り下の布を覗かせることで長年使っている様な風合いを表現しています。手作業の為、剥がれ部分の形状や大きさは同じものにはなりません。基本的にキャップと同軸を跨いで1カ所、同軸に長短2ヵ所、カバー部分に1、2ヵ所です。
ベースカラーは洗い朱です。
根来塗とは、黒漆で塗った上に朱漆を塗る、日本の塗装技法の一種です。朱の塗りの間から下の黒漆が模様のように見えるものもあります。
本堅地とは、布着や漆を用いた下地を施してから塗った堅牢な作りのものをいいます。
総重量 | 20.0グラム |
---|---|
全長 | 130.0mm |
最大径 | 16.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 22007-CPI-32 |
シガーピッコロ 溶岩
溶岩をイメージしたデザインです。布着本堅地に仕上げ、彫刻刀で溝を彫ってそこへ金粉を蒔きます。その後炭粉を蒔き、朱漆を塗りぼかしを入れて溶岩を表現しました。
シガーピッコロ 溶岩
溶岩をイメージしたデザインです。
布着本堅地に仕上げ、彫刻刀で溝を彫ってそこへ金粉を蒔きます。その後炭粉を蒔き、朱漆を塗りぼかしを入れて溶岩を表現しました。
総重量 | 20.0グラム |
---|---|
全長 | 130.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 22036-CPI-30 |
シガーピッコロ 棕櫚
棕櫚のモチーフを大胆に配したデザインです。朱色のベースに棕櫚の特徴的な力強く伸びた葉を銀の高蒔絵で高さを出すように描きました。カバー部分には金色で棕櫚の葉を描いています。発色のよい朱色に扇状に広がった棕櫚の葉の銀色がよく合い、どことなく異国情緒の漂う仕上がりになりました。
シガーピッコロ 棕櫚
棕櫚のモチーフを大胆に配したデザインです。
朱色のベースに棕櫚の特徴的な力強く伸びた葉を銀の高蒔絵で高さを出すように描きました。
カバー部分には金色で棕櫚の葉を描いています。
発色のよい朱色に扇状に広がった棕櫚の葉の銀色がよく合い、どことなく異国情緒の漂う仕上がりになりました。
総重量 | 20.0グラム |
---|---|
全長 | 130.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 11039-CPI-30 |
シガーピッコロ 火焔
シガーピッコロ 火焔
総重量 | 20.0グラム |
---|---|
全長 | 130.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 11045-CPI-10 |
シガーピッコロ 破れ障子怪猫
江戸時代の浮世絵師である歌川国芳の障子をバリバリと破って来る怖い猫を参考に製作しました。キャップをしている時には破れた障子から柳が綺麗に見えますが、キャップを外すと骸骨が出てくる趣向を凝らした作品です。化け猫の様な怖いモチーフが全面に出ている反面、全体がユーモラスな出来栄えで、可愛さだけでない猫の奥深い魅力がペンに詰まった作品にすることが出来ました。
シガーピッコロ 破れ障子怪猫
江戸時代の浮世絵師である歌川国芳の障子をバリバリと破って来る怖い猫を参考に製作しました。キャップをしている時には破れた障子から柳が綺麗に見えますが、キャップを外すと骸骨が出てくる趣向を凝らした作品です。
化け猫の様な怖いモチーフが全面に出ている反面、全体がユーモラスな出来栄えで、可愛さだけでない猫の奥深い魅力がペンに詰まった作品にすることが出来ました。
総重量 | 20.0グラム |
---|---|
全長 | 130.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 11074-CPI-80 |