シガーロング 黒石目
黒石目はベースカラーが黒で、黒い乾漆粉を使っています。黒曜石のような漆黒が美しい仕上がりです。石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。庭園の「石畳のような」仕上がりになります。
シガーロング 黒石目
黒石目はベースカラーが黒で、黒い乾漆粉を使っています。
黒曜石のような漆黒が美しい仕上がりです。
石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。
庭園の「石畳のような」仕上がりになります。
総重量 | 24.0グラム |
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全長 | 170.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 18001-CL5-15 |
ライターロング 和泉守兼定
新選組副長土方歳三の愛刀「和泉守兼定(いずみのかみかねさだ)」の拵(こしらえ) を模したデザインです。本体のベースを本朱乾漆黒塗り込み研ぎ出しという技法で塗りました。胴軸に鳳凰のモチーフを炭粉で付け描きし、キャップには黒漆で牡丹のモチーフを付け描きしました。胴軸とキャップの先を鐺(こじり)に見立て、炭粉でマットに仕上げたところに金で縁取りを施しました。カバーは炭粉仕上げのベースに梶の葉を銀平蒔絵で描いてから黒漆で葉脈の線を描き、黒を混ぜた朱合漆を上塗りして研ぎ出しました。様々な技法を使って本物の和泉守兼定の拵に近づけるように仕上げました。
ライターロング 和泉守兼定
新選組副長土方歳三の愛刀「和泉守兼定(いずみのかみかねさだ)」の拵(こしらえ) を模したデザインです。
本体のベースを本朱乾漆黒塗り込み研ぎ出しという技法で塗りました。
胴軸に鳳凰のモチーフを炭粉で付け描きし、キャップには黒漆で牡丹のモチーフを付け描きしました。
胴軸とキャップの先を鐺(こじり)に見立て、炭粉でマットに仕上げたところに金で縁取りを施しました。
カバーは炭粉仕上げのベースに梶の葉を銀平蒔絵で描いてから黒漆で葉脈の線を描き、黒を混ぜた朱合漆を上塗りして研ぎ出しました。
様々な技法を使って本物の和泉守兼定の拵に近づけるように仕上げました。
総重量 | 26.0グラム |
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全長 | 170.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 18018-WL5-13 |
シガーロング 錫石目(銀)
乾漆粉ではなく「焼き錫粉」を使った『錫石目』です。焼き錫粉を使う事でメタリックな色を表現することができました。こちらは黒をベースカラーとしていて、銀燻やヘマタイトのような硬質な輝きのある仕上がりになりました。石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。庭園の「石畳のような」仕上がりになります。
シガーロング 錫石目(銀)
乾漆粉ではなく「焼き錫粉」を使った『錫石目』です。焼き錫粉を使う事でメタリックな色を表現することができました。
こちらは黒をベースカラーとしていて、銀燻やヘマタイトのような硬質な輝きのある仕上がりになりました。
石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。
その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。
庭園の「石畳のような」仕上がりになります。
総重量 | 24.0グラム |
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全長 | 170.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 18006-CL5-73 |
シガーロング アロワナ
シガーロング アロワナ
総重量 | 24.0グラム |
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全長 | 170.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 19010-CL5-10 |
シガーロング コッカースパニエル
シガーロング コッカースパニエル
総重量 | 24.0グラム |
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全長 | 170.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 19009-CL5-10 |
シガーロング 猫に毛鞠
猫と鞠のモチーフを表現いたしました。全体を沈金の技法で点彫りして猫の髭や鞠の紐の部分は線彫りしています。鞠は色沈金で表現し色鮮やかに仕上げました。カバー部分の猫の足跡は箔を埋込み、金粉とは異なった光沢を出しています。
シガーロング 猫に毛鞠
猫と鞠のモチーフを表現いたしました。全体を沈金の技法で点彫りして猫の髭や鞠の紐の部分は線彫りしています。
鞠は色沈金で表現し色鮮やかに仕上げました。カバー部分の猫の足跡は箔を埋込み、金粉とは異なった光沢を出しています。
総重量 | 24.0グラム |
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全長 | 170.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 19008-CL5-10 |
シガーロング 藤に孔雀
藤とクジャクのモチーフを沈金の点彫りと線彫りで表現いたしました。胴軸には梨地ぼかしが施されておりカバー部分には藤の花を散らしています。2つの技法が調和し色鮮やかに仕上がりました。
シガーロング 藤に孔雀
藤とクジャクのモチーフを沈金の点彫りと線彫りで表現いたしました。
胴軸には梨地ぼかしが施されておりカバー部分には藤の花を散らしています。2つの技法が調和し色鮮やかに仕上がりました。
総重量 | 24.0グラム |
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全長 | 170.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 19002-CL5-10 |
シガーロング 金の梟
梟(フクロウ)は『不苦労(苦労がない)』、『福朗(福が来て喜ぶ)』 『福老(豊かに年をとる)』と、その名前から縁起物とされています。梟のモチーフを沈金技法の点彫りのみで描きました。緻密な技術でリアルに梟を表現いたしました。
シガーロング 金の梟
梟(フクロウ)は『不苦労(苦労がない)』、『福朗(福が来て喜ぶ)』 『福老(豊かに年をとる)』と、その名前から縁起物とされています。梟のモチーフを沈金技法の点彫りのみで描きました。
緻密な技術でリアルに梟を表現いたしました。
総重量 | 24.0グラム |
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全長 | 170.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 19047-CL5-10 |
シガーロング 錫石目(緑)
乾漆粉ではなく「焼き錫粉」を使った『錫石目』です。焼き錫粉を使う事でメタリックな色を表現することができました。こちらの錫石目・緑は青緑系の特色をベースカラーとしていて、柔らかさを感じる明るい仕上がりです。石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。庭園の「石畳のような」仕上がりになります。
シガーロング 錫石目(緑)
乾漆粉ではなく「焼き錫粉」を使った『錫石目』です。
焼き錫粉を使う事でメタリックな色を表現することができました。
こちらの錫石目・緑は青緑系の特色をベースカラーとしていて、柔らかさを感じる明るい仕上がりです。
石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。
庭園の「石畳のような」仕上がりになります。
総重量 | 24.0グラム |
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全長 | 170.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 18024-CL5-76 |
シガー ロング 碧溜石目
碧溜石目はベースカラーに特色の天色を使い、同色の乾漆粉を使用しています。上塗りには朱合漆を塗って仕上げます。若草のような優しい黄緑色と朱合漆の茶色が合わさり、緑碧玉のような色合いに仕上がりました。石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。庭園の「石畳のような」仕上がりになります。
シガー ロング 碧溜石目
碧溜石目はベースカラーに特色の天色を使い、同色の乾漆粉を使用しています。
上塗りには朱合漆を塗って仕上げます。
若草のような優しい黄緑色と朱合漆の茶色が合わさり、緑碧玉のような色合いに仕上がりました。
石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。
その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。
庭園の「石畳のような」仕上がりになります。
総重量 | 24.0グラム |
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全長 | 170.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 18019-CL5-26 |
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