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シガーポータブル 満天

¥ 220,000(税込)

黒呂色のベースに微塵貝を全体的に蒔いて満天の星空を表現しました。その星空の中にひときわ輝く天の川を螺旋状に描いたデザインです。カバーにも微塵貝を蒔き満天の星空感を出しました。「天の川」よりも華やかで煌びやかな仕上がりです。

シガーポータブル 満天

黒呂色のベースに微塵貝を全体的に蒔いて満天の星空を表現しました。その星空の中にひときわ輝く天の川を螺旋状に描いたデザインです。カバーにも微塵貝を蒔き満天の星空感を出しました。
「天の川」よりも華やかで煌びやかな仕上がりです。

¥ 220,000(税込)
総重量20.0グラム
全長150.0mm
最大径15.0mm
軸の材料エボナイト
商品番号12008-CP5-10

ライターポータブル 野いちご

¥ 352,000(税込)

赤溜めベースの夜香蒔絵に、メインモチーフの野苺を主体に螺鈿を施しています。大きな貝をふんだんに使いきらびやかな反面、背景の溜塗りが全体の落ち着いたバランスを保った作品となっています。貝は裏に色漆を塗って貼ってあります。その後貝の上に蒔絵をしています。葉脈、苺の種、花のおしべ・めしべは貝を貼った後に金などで書き、漆で固めています。

ライターポータブル 野いちご

赤溜めベースの夜香蒔絵に、メインモチーフの野苺を主体に螺鈿を施しています。
大きな貝をふんだんに使いきらびやかな反面、背景の溜塗りが全体の落ち着いたバランスを保った作品となっています。
貝は裏に色漆を塗って貼ってあります。
その後貝の上に蒔絵をしています。
葉脈、苺の種、花のおしべ・めしべは貝を貼った後に金などで書き、漆で固めています。

¥ 352,000(税込)
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総重量22.0グラム
全長150.0mm
最大径15.0mm
軸の材料エボナイト
商品番号17002-WP5-35

背鰭1 氷原

¥ 550,000(税込)

氷原をイメージした商品です。技法は、銀で溝になる部分を避けながら盛り上げ、溝の角をたたせるために彫刻刀で削ります。溝に薄く銀粉を蒔き、あえて蒔きっぱなしにすることで、艶消し仕上げになっています。

背鰭1 氷原

氷原をイメージした商品です。
技法は、銀で溝になる部分を避けながら盛り上げ、溝の角をたたせるために彫刻刀で削ります。
溝に薄く銀粉を蒔き、あえて蒔きっぱなしにすることで、艶消し仕上げになっています。

¥ 550,000(税込)
現在この商品のオーダーは受け付けていません
総重量30.0グラム
全長150.0mm
最大径17.0mm
軸の材料エボナイト
商品番号22037-DF1-71

シガーポータブル 鈴虫

¥ 825,000(税込)

鈴虫をモチーフにしました。黒地に金ぼかしを施し、鈴虫は金の蒔絵で描き、翅部分には青貝を1枚貼って上から翅の筋などを金蒔絵で描いています。鈴虫の触角は非常に細く長く、軸に巻き付くように描いてあります。金が多用されていますが、曲線やモチーフを繊細な線で描くことで派手過ぎず雅さを感じる仕上がりになりました。

シガーポータブル 鈴虫

鈴虫をモチーフにしました。黒地に金ぼかしを施し、鈴虫は金の蒔絵で描き、翅部分には青貝を1枚貼って上から翅の筋などを金蒔絵で描いています。鈴虫の触角は非常に細く長く、軸に巻き付くように描いてあります。金が多用されていますが、曲線やモチーフを繊細な線で描くことで派手過ぎず雅さを感じる仕上がりになりました。

¥ 825,000(税込)
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総重量20.0グラム
全長150.0mm
最大径15.0mm
軸の材料エボナイト
商品番号11030-CP7-10

革巻き

¥ 176,000(税込)

「茶利革」を使用した革巻き万年筆です。このペンはカバーとネジ部分に金属材料を使用した低重心設計になっております。クリップ、各パーツ、ペン先の色を変えることでカスタマイズが可能です。「茶利革」は明治初期において、日本の皮革製造技術を向上させるために海外から技術者チャールス・ヘンニクル氏を呼びその指導を受けて製造した革のことで、氏の愛称チャーリーから名付けられたそうです。植物の渋で鞣された山羊革に縦横斜めからの手揉みを繰り返し行って革の表面を隆起させ、深い凹凸をつけます。多くの工程を人の手で行なっているため、技術を持った職人にしかつくる事ができないと言われます。日本独自の希少で非常に美しい革で、鞄の素材として利用されていました。

革巻き

「茶利革」を使用した革巻き万年筆です。
このペンはカバーとネジ部分に金属材料を使用した低重心設計になっております。
クリップ、各パーツ、ペン先の色を変えることでカスタマイズが可能です。

「茶利革」は明治初期において、日本の皮革製造技術を向上させるために海外から技術者チャールス・ヘンニクル氏を呼びその指導を受けて製造した革のことで、氏の愛称チャーリーから名付けられたそうです。
植物の渋で鞣された山羊革に縦横斜めからの手揉みを繰り返し行って革の表面を隆起させ、深い凹凸をつけます。
多くの工程を人の手で行なっているため、技術を持った職人にしかつくる事ができないと言われます。
日本独自の希少で非常に美しい革で、鞄の素材として利用されていました。

¥ 176,000(税込)
総重量38.0グラム
全長150.0mm
最大径15.4mm
軸の材料ABS樹脂
商品番号22038-WKM-85

ネオスタンダード ベネチアの月

¥ 605,000(税込)

ネオスタンダード ベネチアの月

¥ 605,000(税込)
現在この商品のオーダーは受け付けていません
総重量26.0グラム
全長150.0mm
最大径15.0mm
軸の材料エボナイト
商品番号11101-WNS-10