背鰭1 氷原
氷原をイメージした商品です。技法は、銀で溝になる部分を避けながら盛り上げ、溝の角をたたせるために彫刻刀で削ります。溝に薄く銀粉を蒔き、あえて蒔きっぱなしにすることで、艶消し仕上げになっています。
背鰭1 氷原
氷原をイメージした商品です。
技法は、銀で溝になる部分を避けながら盛り上げ、溝の角をたたせるために彫刻刀で削ります。
溝に薄く銀粉を蒔き、あえて蒔きっぱなしにすることで、艶消し仕上げになっています。
総重量 | 30.0グラム |
---|---|
全長 | 150.0mm |
最大径 | 17.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 22037-DF1-71 |
シガーポータブル 曙
透明感のあるアクリルの軸を曙塗りで仕上げました。アクリルの透明感を活かすように朱の代わりに朱合漆を使った曙塗りの技法で両端に向かって透けるグラデーションになるようにぼかしました。曙塗りとは、朱漆を塗った上に黒漆を塗り重ねて、下地の朱の部分が見えるように研ぎ出す塗り方です。黒地に朱が模様の様に浮かび上がるのが、暗闇から曙光がさすように見える為この名前がついたと言われています。
シガーポータブル 曙
透明感のあるアクリルの軸を曙塗りで仕上げました。
アクリルの透明感を活かすように朱の代わりに朱合漆を使った曙塗りの技法で両端に向かって透けるグラデーションになるようにぼかしました。
曙塗りとは、朱漆を塗った上に黒漆を塗り重ねて、下地の朱の部分が見えるように研ぎ出す塗り方です。黒地に朱が模様の様に浮かび上がるのが、暗闇から曙光がさすように見える為この名前がついたと言われています。
総重量 | 18.0グラム |
---|---|
全長 | 150.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | 透明アクリル樹脂 |
商品番号 | 20002-CP5-25 |
シガーポータブル 幻魚
水底から見上げている魚のデザインです。エミール・ガレのランプをイメージして黒と朱合漆の曙塗りで透明感のあるベースを仕上げました。更にその透明感を損なわないように、朱合漆を幾層にも重ねて盛上げてモチーフを描きました。
シガーポータブル 幻魚
水底から見上げている魚のデザインです。
エミール・ガレのランプをイメージして黒と朱合漆の曙塗りで透明感のあるベースを仕上げました。更にその透明感を損なわないように、朱合漆を幾層にも重ねて盛上げてモチーフを描きました。
総重量 | 20.0グラム |
---|---|
全長 | 150.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | 透明アクリル樹脂 |
商品番号 | 20005-CP5-25 |
シガーポータブル 本と秋の日
積み重ねた本と木の葉で、秋のイメージを表現してみました。木漏れ日はスケルトン軸の透かしを活かしました。時間の経過と共に透明感がでてきます。
シガーポータブル 本と秋の日
積み重ねた本と木の葉で、秋のイメージを表現してみました。木漏れ日はスケルトン軸の透かしを活かしました。時間の経過と共に透明感がでてきます。
総重量 | 20.0グラム |
---|---|
全長 | 150.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | 透明アクリル樹脂 |
商品番号 | 20007-CP5-25 |
シガーポータブル 水晶龍
シガーポータブル 水晶龍
総重量 | 20.0グラム |
---|---|
全長 | 150.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | 透明アクリル樹脂 |
商品番号 | 20006-CP5-25 |
シガーポータブル 真夜中の蜘蛛
シガーポータブル 真夜中の蜘蛛
総重量 | 20.0グラム |
---|---|
全長 | 150.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | 透明アクリル樹脂 |
商品番号 | 20003-CP5-25 |
シガーポータブル 鬼やんま
透明感のあるアクリルの軸に鬼やんまを描きました。エミール・ガレのランプをイメージして黒と朱合漆の曙塗りで透明感のあるベースを仕上げました。更にその透明感を損なわないように、朱合漆を幾層にも重ねて盛上げてモチーフを描きました。
シガーポータブル 鬼やんま
透明感のあるアクリルの軸に鬼やんまを描きました。
エミール・ガレのランプをイメージして黒と朱合漆の曙塗りで透明感のあるベースを仕上げました。更にその透明感を損なわないように、朱合漆を幾層にも重ねて盛上げてモチーフを描きました。
総重量 | 20.0グラム |
---|---|
全長 | 150.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | 透明アクリル樹脂 |
商品番号 | 20004-CP5-25 |
革巻き
「茶利革」を使用した革巻き万年筆です。このペンはカバーとネジ部分に金属材料を使用した低重心設計になっております。クリップ、各パーツ、ペン先の色を変えることでカスタマイズが可能です。「茶利革」は明治初期において、日本の皮革製造技術を向上させるために海外から技術者チャールス・ヘンニクル氏を呼びその指導を受けて製造した革のことで、氏の愛称チャーリーから名付けられたそうです。植物の渋で鞣された山羊革に縦横斜めからの手揉みを繰り返し行って革の表面を隆起させ、深い凹凸をつけます。多くの工程を人の手で行なっているため、技術を持った職人にしかつくる事ができないと言われます。日本独自の希少で非常に美しい革で、鞄の素材として利用されていました。
革巻き
「茶利革」を使用した革巻き万年筆です。
このペンはカバーとネジ部分に金属材料を使用した低重心設計になっております。
クリップ、各パーツ、ペン先の色を変えることでカスタマイズが可能です。
「茶利革」は明治初期において、日本の皮革製造技術を向上させるために海外から技術者チャールス・ヘンニクル氏を呼びその指導を受けて製造した革のことで、氏の愛称チャーリーから名付けられたそうです。
植物の渋で鞣された山羊革に縦横斜めからの手揉みを繰り返し行って革の表面を隆起させ、深い凹凸をつけます。
多くの工程を人の手で行なっているため、技術を持った職人にしかつくる事ができないと言われます。
日本独自の希少で非常に美しい革で、鞄の素材として利用されていました。
総重量 | 38.0グラム |
---|---|
全長 | 150.0mm |
最大径 | 15.4mm |
軸の材料 | ABS樹脂 |
商品番号 | 22038-WKM-85 |