シガーピッコロ 三葉虫
三葉虫の化石を炭粉で仕上げました。幾重にも炭粉を盛り上げ、本物の化石を掘り出すように少しずつ削っていく根気のいる作業です。
シガーピッコロ 三葉虫
三葉虫の化石を炭粉で仕上げました。
幾重にも炭粉を盛り上げ、本物の化石を掘り出すように少しずつ削っていく根気のいる作業です。
総重量 | 20.0グラム |
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全長 | 130.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 13023-CPI-13 |
シガーピッコロ 時代塗り
シガーピッコロ 時代塗り
総重量 | 20.0グラム |
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全長 | 130.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 22012-CPI-10 |
シガーピッコロ 本堅地・碧溜
下に布を貼る、布着せをしてから塗る本堅地仕上げです。下地に布を着せているので本来の太さより1㎜程度太くなります。漆に剥がれ部分を作り下の布を覗かせることで長年使っている様な風合いを表現しています。手作業の為、剥がれ部分の形状や大きさは同じものにはなりません。基本的にキャップと同軸を跨いで1カ所、同軸に長短2ヵ所、カバー部分に1、2ヵ所です。
シガーピッコロ 本堅地・碧溜
下に布を貼る、布着せをしてから塗る本堅地仕上げです。下地に布を着せているので本来の太さより1㎜程度太くなります。
漆に剥がれ部分を作り下の布を覗かせることで長年使っている様な風合いを表現しています。手作業の為、剥がれ部分の形状や大きさは同じものにはなりません。基本的にキャップと同軸を跨いで1カ所、同軸に長短2ヵ所、カバー部分に1、2ヵ所です。
総重量 | 20.0グラム |
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全長 | 130.0mm |
最大径 | 16.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 22008-CPI-20 |
シガーピッコロ 本堅地・黒地
根来塗の漆器をイメージして仕上げました。下に布を貼る、布着せをしてから塗る本堅地仕上げです。下地に布を着せているので本来の太さより1㎜程度太くなります。漆に剥がれ部分を作り下の布を覗かせることで長年使っている様な風合いを表現しています。手作業の為、剥がれ部分の形状や大きさは同じものにはなりません。基本的にキャップと同軸を跨いで1カ所、同軸に長短2ヵ所、カバー部分に1、2ヵ所です。破れ目から赤の布地が見える様に下を朱漆、上を黒漆にしました。黒漆の部分は呂色仕上げではなく、少しだけ艶を抑えて使用感を出しています。
シガーピッコロ 本堅地・黒地
根来塗の漆器をイメージして仕上げました。下に布を貼る、布着せをしてから塗る本堅地仕上げです。下地に布を着せているので本来の太さより1㎜程度太くなります。
漆に剥がれ部分を作り下の布を覗かせることで長年使っている様な風合いを表現しています。手作業の為、剥がれ部分の形状や大きさは同じものにはなりません。基本的にキャップと同軸を跨いで1カ所、同軸に長短2ヵ所、カバー部分に1、2ヵ所です。
破れ目から赤の布地が見える様に下を朱漆、上を黒漆にしました。黒漆の部分は呂色仕上げではなく、少しだけ艶を抑えて使用感を出しています。
総重量 | 22.0グラム |
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全長 | 130.0mm |
最大径 | 16.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 22023-CPI-10 |
シガーピッコロ 根来風
根来塗の漆器をイメージして仕上げました。下に布を貼る、”布着せ”を施してから漆を塗って仕上げる本堅地仕上げです。下地に布を着せているので本来の太さより1㎜程度太くなります。漆に剥がれ部分を作り下の布を覗かせることで長年使っている様な風合いを表現しています。手作業の為、剥がれ部分の形状や大きさは同じものにはなりません。基本的にキャップと同軸を跨いで1カ所、同軸に長短2ヵ所、カバー部分に1、2ヵ所です。ベースカラーは洗い朱です。根来塗とは、黒漆で塗った上に朱漆を塗る、日本の塗装技法の一種です。朱の塗りの間から下の黒漆が模様のように見えるものもあります。本堅地とは、布着や漆を用いた下地を施してから塗った堅牢な作りのものをいいます。
シガーピッコロ 根来風
根来塗の漆器をイメージして仕上げました。下に布を貼る、”布着せ”を施してから漆を塗って仕上げる本堅地仕上げです。下地に布を着せているので本来の太さより1㎜程度太くなります。
漆に剥がれ部分を作り下の布を覗かせることで長年使っている様な風合いを表現しています。手作業の為、剥がれ部分の形状や大きさは同じものにはなりません。基本的にキャップと同軸を跨いで1カ所、同軸に長短2ヵ所、カバー部分に1、2ヵ所です。
ベースカラーは洗い朱です。
根来塗とは、黒漆で塗った上に朱漆を塗る、日本の塗装技法の一種です。朱の塗りの間から下の黒漆が模様のように見えるものもあります。
本堅地とは、布着や漆を用いた下地を施してから塗った堅牢な作りのものをいいます。
総重量 | 20.0グラム |
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全長 | 130.0mm |
最大径 | 16.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 22007-CPI-32 |
シガーピッコロ 溶岩
溶岩をイメージしたデザインです。布着本堅地に仕上げ、彫刻刀で溝を彫ってそこへ金粉を蒔きます。その後炭粉を蒔き、朱漆を塗りぼかしを入れて溶岩を表現しました。
シガーピッコロ 溶岩
溶岩をイメージしたデザインです。
布着本堅地に仕上げ、彫刻刀で溝を彫ってそこへ金粉を蒔きます。その後炭粉を蒔き、朱漆を塗りぼかしを入れて溶岩を表現しました。
総重量 | 20.0グラム |
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全長 | 130.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 22036-CPI-30 |
雅木シリーズ 籠網目
プラチナ万年筆の古い商品(1924年頃製作)の「籐網目」を参考に、当時主流であった直線的なフォルムと薄く削いだ竹を六つ目編みにした籠をかぶせてデザインしました。ピッコロと同じサイズ感です。キャップと胴軸の端、カバー部分、そして籠を黒漆で塗り、籠目から覗く部分は洗い朱の漆で仕上げてあります。※ 六つ目編みとは編み目が六角形に見える、竹編みの中でもポピュラーな編み方です。
雅木シリーズ 籠網目
プラチナ万年筆の古い商品(1924年頃製作)の「籐網目」を参考に、当時主流であった直線的なフォルムと薄く削いだ竹を六つ目編みにした籠をかぶせてデザインしました。ピッコロと同じサイズ感です。
キャップと胴軸の端、カバー部分、そして籠を黒漆で塗り、籠目から覗く部分は洗い朱の漆で仕上げてあります。
※ 六つ目編みとは編み目が六角形に見える、竹編みの中でもポピュラーな編み方です。
総重量 | 24.0グラム |
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全長 | 130.0mm |
最大径 | 16.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 22024-CKA-32 |
雅木シリーズ フェルナンブコ
「籠網目」と同じ直線的なフォルムに、フェルナンブコのカバーをつけたデザインです。ピッコロと同じサイズ感ですが、軸にカバーがつくので1~2mm程度太くなります。キャップと胴軸の端、カバー部分を黒漆で仕上げてあります。フェルナンブコは天然素材のため、木目や色がそれぞれ異なります。木の質感を生かすために磨き仕上げのみです。コーティングはしておりませんのでインクの付着等にはご注意下さい。また、元々染料の原料として使われていたので、汗などで色が移行する可能性があります。フェルナンブコとは弦楽器の弓に使われる素材ですが、原産地ブラジルでは過度の伐採が進んだために現在ではワシントン条約(CITES)によって保護されている入手が困難な木材です。
雅木シリーズ フェルナンブコ
「籠網目」と同じ直線的なフォルムに、フェルナンブコのカバーをつけたデザインです。ピッコロと同じサイズ感ですが、軸にカバーがつくので1~2mm程度太くなります。
キャップと胴軸の端、カバー部分を黒漆で仕上げてあります。
フェルナンブコは天然素材のため、木目や色がそれぞれ異なります。木の質感を生かすために磨き仕上げのみです。コーティングはしておりませんのでインクの付着等にはご注意下さい。
また、元々染料の原料として使われていたので、汗などで色が移行する可能性があります。
フェルナンブコとは弦楽器の弓に使われる素材ですが、原産地ブラジルでは過度の伐採が進んだために現在ではワシントン条約(CITES)によって保護されている入手が困難な木材です。
総重量 | 26.0グラム |
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全長 | 130.0mm |
最大径 | 16.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 22030-CKA-84 |
ライターピッコロ チタン
チタン素材でライターモデルのピッコロを製作しました。一条ネジです。金属ならではの無機質な質感と重量感が魅力です。
ライターピッコロ チタン
チタン素材でライターモデルのピッコロを製作しました。一条ネジです。
金属ならではの無機質な質感と重量感が魅力です。
総重量 | 60.0グラム |
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全長 | 130.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | チタン |
商品番号 | 22006-WPI-72 |