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シガーピッコロ パルメット(朱・色沈金)

¥ 198,000(税込)

パルメット文様を色沈金で描きました。色とりどりの花が、単色とは違った華やかで美しい仕上がりになりました。

シガーピッコロ パルメット(朱・色沈金)

パルメット文様を色沈金で描きました。

色とりどりの花が、単色とは違った華やかで美しい仕上がりになりました。

¥ 198,000(税込)
総重量20.0グラム
全長130.0mm
最大径15.0mm
軸の材料エボナイト
商品番号19036-CPI-30

シガーピッコロ パルメット(色沈金)

¥ 198,000(税込)

パルメット文様を色沈金で描きました。色とりどりの花が、単色とは違った華やかで美しい仕上がりになりました。ベースカラーは桔梗・朱・黒呂色からお選びいただけます。

シガーピッコロ パルメット(色沈金)

パルメット文様を色沈金で描きました。
色とりどりの花が、単色とは違った華やかで美しい仕上がりになりました

ベースカラーは桔梗・朱・黒呂色からお選びいただけます。

¥ 198,000(税込)
総重量20.0グラム
全長130.0mm
最大径15.0mm
軸の材料エボナイト
商品番号19036-CPI-51

シガーピッコロ 宝相華(色沈金)

¥ 198,000(税込)

宝相華を色沈金で描きました。カバー部分も含め全体に装飾を施しました。色沈金で描いた色とりどりの花が、単色とは違った艶やかな美しさを作り上げます。ベースカラーが黒呂色なので、柄、色彩共に最もはっきりとした美しさが映える印象です。宝相華とは極楽浄土に咲いているといわれる空想上の花です。パルメットと並び人気の高い唐草文様の一つです。奈良 正倉院収蔵の弦楽器にもこの宝相華が吉祥模様として描かれています。

シガーピッコロ 宝相華(色沈金)

宝相華を色沈金で描きました。
カバー部分も含め全体に装飾を施しました。
色沈金で描いた色とりどりの花が、単色とは違った艶やかな美しさを作り上げます。
ベースカラーが黒呂色なので、柄、色彩共に最もはっきりとした美しさが映える印象です。

宝相華とは極楽浄土に咲いているといわれる空想上の花です。
パルメットと並び人気の高い唐草文様の一つです。奈良 正倉院収蔵の弦楽器にもこの宝相華が吉祥模様として描かれています。

¥ 198,000(税込)
総重量20.0グラム
全長130.0mm
最大径15.0mm
軸の材料エボナイト
商品番号19046-CPI-10

シガーピッコロ 宝相華(沈プラチナ)

¥ 176,000(税込)

宝相華を沈プラチナで描きました。沈プラチナとは彫りの後プラチナ粉を入れ固着させた技法です。カバー部分も含め全体に沈プラチナが施されています。宝相華とは極楽浄土に咲いているといわれる空想上の花です。パルメットと並び人気の高い唐草文様の一つです。奈良 正倉院収蔵の弦楽器にもこの宝相華が吉祥模様として描かれています。

シガーピッコロ 宝相華(沈プラチナ)

宝相華を沈プラチナで描きました。
沈プラチナとは彫りの後プラチナ粉を入れ固着させた技法です。
カバー部分も含め全体に沈プラチナが施されています。
宝相華とは極楽浄土に咲いているといわれる空想上の花です。
パルメットと並び人気の高い唐草文様の一つです。奈良 正倉院収蔵の弦楽器にもこの宝相華が吉祥模様として描かれています。

¥ 176,000(税込)
総重量22.0グラム
全長130.0mm
最大径15.0mm
軸の材料エボナイト
商品番号19029-CPI-51

シガーピッコロ 宝相華(沈金)

¥ 187,000(税込)

沈金の線彫りの技法で宝相華を描きました。カバー部分も含め全体に装飾を施しました。ベースカラーの黒呂色と沈金の金色のコントラストがはっきりと出て華やかな仕上がりです。宝相華とは極楽浄土に咲いているといわれる空想上の花です。パルメットと並び人気の高い唐草文様の一つです。奈良 正倉院収蔵の弦楽器にもこの宝相華が吉祥模様として描かれています。

シガーピッコロ 宝相華(沈金)

沈金の線彫りの技法で宝相華を描きました。
カバー部分も含め全体に装飾を施しました。
ベースカラーの黒呂色と沈金の金色のコントラストがはっきりと出て華やかな仕上がりです。

宝相華とは極楽浄土に咲いているといわれる空想上の花です。
パルメットと並び人気の高い唐草文様の一つです。奈良 正倉院収蔵の弦楽器にもこの宝相華が吉祥模様として描かれています。

¥ 187,000(税込)
総重量20.0グラム
全長130.0mm
最大径15.0mm
軸の材料エボナイト
商品番号19030-CPI-10

シガーピッコロ 宝相華(沈黒)

¥ 165,000(税込)

宝相華を沈黒で描きました。沈黒とは金の代わりに炭粉を入れ固着させた技法です。カバー部分も含め全体に沈黒が施されています。宝相華とは極楽浄土に咲いているといわれる空想上の花です。パルメットと並び人気の高い唐草文様の一つです。奈良 正倉院収蔵の弦楽器にもこの宝相華が吉祥模様として描かれています。 

シガーピッコロ 宝相華(沈黒)

宝相華を沈黒で描きました。
沈黒とは金の代わりに炭粉を入れ固着させた技法です。
カバー部分も含め全体に沈黒が施されています。
宝相華とは極楽浄土に咲いているといわれる空想上の花です。
パルメットと並び人気の高い唐草文様の一つです。奈良 正倉院収蔵の弦楽器にもこの宝相華が吉祥模様として描かれています。

 

¥ 165,000(税込)
総重量20.0グラム
全長130.0mm
最大径15.0mm
軸の材料エボナイト
商品番号19028-CPI-11

シガーピッコロ 時代塗り

¥ 121,000(税込)

シガーピッコロ 時代塗り

¥ 121,000(税込)
現在この商品のオーダーは受け付けていません
総重量20.0グラム
全長130.0mm
最大径15.0mm
軸の材料エボナイト
商品番号22012-CPI-10

シガーピッコロ 本堅地・碧溜

¥ 132,000(税込)

下に布を貼る、布着せをしてから塗る本堅地仕上げです。下地に布を着せているので本来の太さより1㎜程度太くなります。漆に剥がれ部分を作り下の布を覗かせることで長年使っている様な風合いを表現しています。手作業の為、剥がれ部分の形状や大きさは同じものにはなりません。基本的にキャップと同軸を跨いで1カ所、同軸に長短2ヵ所、カバー部分に1、2ヵ所です。

シガーピッコロ 本堅地・碧溜

下に布を貼る、布着せをしてから塗る本堅地仕上げです。下地に布を着せているので本来の太さより1㎜程度太くなります。
漆に剥がれ部分を作り下の布を覗かせることで長年使っている様な風合いを表現しています。手作業の為、剥がれ部分の形状や大きさは同じものにはなりません。基本的にキャップと同軸を跨いで1カ所、同軸に長短2ヵ所、カバー部分に1、2ヵ所です。

¥ 132,000(税込)
現在この商品のオーダーは受け付けていません
総重量20.0グラム
全長130.0mm
最大径16.0mm
軸の材料エボナイト
商品番号22008-CPI-20

シガーピッコロ 本堅地・黒地

¥ 132,000(税込)

根来塗の漆器をイメージして仕上げました。下に布を貼る、布着せをしてから塗る本堅地仕上げです。下地に布を着せているので本来の太さより1㎜程度太くなります。漆に剥がれ部分を作り下の布を覗かせることで長年使っている様な風合いを表現しています。手作業の為、剥がれ部分の形状や大きさは同じものにはなりません。基本的にキャップと同軸を跨いで1カ所、同軸に長短2ヵ所、カバー部分に1、2ヵ所です。破れ目から赤の布地が見える様に下を朱漆、上を黒漆にしました。黒漆の部分は呂色仕上げではなく、少しだけ艶を抑えて使用感を出しています。

シガーピッコロ 本堅地・黒地

根来塗の漆器をイメージして仕上げました。下に布を貼る、布着せをしてから塗る本堅地仕上げです。下地に布を着せているので本来の太さより1㎜程度太くなります。
漆に剥がれ部分を作り下の布を覗かせることで長年使っている様な風合いを表現しています。手作業の為、剥がれ部分の形状や大きさは同じものにはなりません。基本的にキャップと同軸を跨いで1カ所、同軸に長短2ヵ所、カバー部分に1、2ヵ所です。
破れ目から赤の布地が見える様に下を朱漆、上を黒漆にしました。黒漆の部分は呂色仕上げではなく、少しだけ艶を抑えて使用感を出しています。

¥ 132,000(税込)
現在この商品のオーダーは受け付けていません
総重量22.0グラム
全長130.0mm
最大径16.0mm
軸の材料エボナイト
商品番号22023-CPI-10

シガーピッコロ 根来風

¥ 132,000(税込)

根来塗の漆器をイメージして仕上げました。下に布を貼る、”布着せ”を施してから漆を塗って仕上げる本堅地仕上げです。下地に布を着せているので本来の太さより1㎜程度太くなります。漆に剥がれ部分を作り下の布を覗かせることで長年使っている様な風合いを表現しています。手作業の為、剥がれ部分の形状や大きさは同じものにはなりません。基本的にキャップと同軸を跨いで1カ所、同軸に長短2ヵ所、カバー部分に1、2ヵ所です。ベースカラーは洗い朱です。根来塗とは、黒漆で塗った上に朱漆を塗る、日本の塗装技法の一種です。朱の塗りの間から下の黒漆が模様のように見えるものもあります。本堅地とは、布着や漆を用いた下地を施してから塗った堅牢な作りのものをいいます。

シガーピッコロ 根来風

根来塗の漆器をイメージして仕上げました。下に布を貼る、”布着せ”を施してから漆を塗って仕上げる本堅地仕上げです。下地に布を着せているので本来の太さより1㎜程度太くなります。
漆に剥がれ部分を作り下の布を覗かせることで長年使っている様な風合いを表現しています。手作業の為、剥がれ部分の形状や大きさは同じものにはなりません。基本的にキャップと同軸を跨いで1カ所、同軸に長短2ヵ所、カバー部分に1、2ヵ所です。
ベースカラーは洗い朱です。

根来塗とは、黒漆で塗った上に朱漆を塗る、日本の塗装技法の一種です。朱の塗りの間から下の黒漆が模様のように見えるものもあります。
本堅地とは、布着や漆を用いた下地を施してから塗った堅牢な作りのものをいいます。

¥ 132,000(税込)
現在この商品のオーダーは受け付けていません
総重量20.0グラム
全長130.0mm
最大径16.0mm
軸の材料エボナイト
商品番号22007-CPI-32