シガーピッコロ パルメット(色沈金)
パルメット文様を色沈金で描きました。色とりどりの花が、単色とは違った華やかで美しい仕上がりになりました。ベースカラーは桔梗・朱・黒呂色からお選びいただけます。
シガーピッコロ パルメット(色沈金)
パルメット文様を色沈金で描きました。
色とりどりの花が、単色とは違った華やかで美しい仕上がりになりました。
ベースカラーは桔梗・朱・黒呂色からお選びいただけます。
総重量 | 20.0グラム |
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全長 | 130.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 19036-CPI-51 |
シガーピッコロ 宝相華(色沈金)
宝相華を色沈金で描きました。カバー部分も含め全体に装飾を施しました。色沈金で描いた色とりどりの花が、単色とは違った艶やかな美しさを作り上げます。ベースカラーが黒呂色なので、柄、色彩共に最もはっきりとした美しさが映える印象です。宝相華とは極楽浄土に咲いているといわれる空想上の花です。パルメットと並び人気の高い唐草文様の一つです。奈良 正倉院収蔵の弦楽器にもこの宝相華が吉祥模様として描かれています。
シガーピッコロ 宝相華(色沈金)
宝相華を色沈金で描きました。
カバー部分も含め全体に装飾を施しました。
色沈金で描いた色とりどりの花が、単色とは違った艶やかな美しさを作り上げます。
ベースカラーが黒呂色なので、柄、色彩共に最もはっきりとした美しさが映える印象です。
宝相華とは極楽浄土に咲いているといわれる空想上の花です。
パルメットと並び人気の高い唐草文様の一つです。奈良 正倉院収蔵の弦楽器にもこの宝相華が吉祥模様として描かれています。
総重量 | 20.0グラム |
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全長 | 130.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 19046-CPI-10 |
シガーピッコロ 宝相華(沈プラチナ)
宝相華を沈プラチナで描きました。沈プラチナとは彫りの後プラチナ粉を入れ固着させた技法です。カバー部分も含め全体に沈プラチナが施されています。宝相華とは極楽浄土に咲いているといわれる空想上の花です。パルメットと並び人気の高い唐草文様の一つです。奈良 正倉院収蔵の弦楽器にもこの宝相華が吉祥模様として描かれています。
シガーピッコロ 宝相華(沈プラチナ)
宝相華を沈プラチナで描きました。
沈プラチナとは彫りの後プラチナ粉を入れ固着させた技法です。
カバー部分も含め全体に沈プラチナが施されています。
宝相華とは極楽浄土に咲いているといわれる空想上の花です。
パルメットと並び人気の高い唐草文様の一つです。奈良 正倉院収蔵の弦楽器にもこの宝相華が吉祥模様として描かれています。
総重量 | 22.0グラム |
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全長 | 130.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 19029-CPI-51 |
シガーピッコロ 宝相華(沈金)
沈金の線彫りの技法で宝相華を描きました。カバー部分も含め全体に装飾を施しました。ベースカラーの黒呂色と沈金の金色のコントラストがはっきりと出て華やかな仕上がりです。宝相華とは極楽浄土に咲いているといわれる空想上の花です。パルメットと並び人気の高い唐草文様の一つです。奈良 正倉院収蔵の弦楽器にもこの宝相華が吉祥模様として描かれています。
シガーピッコロ 宝相華(沈金)
沈金の線彫りの技法で宝相華を描きました。
カバー部分も含め全体に装飾を施しました。
ベースカラーの黒呂色と沈金の金色のコントラストがはっきりと出て華やかな仕上がりです。
宝相華とは極楽浄土に咲いているといわれる空想上の花です。
パルメットと並び人気の高い唐草文様の一つです。奈良 正倉院収蔵の弦楽器にもこの宝相華が吉祥模様として描かれています。
総重量 | 20.0グラム |
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全長 | 130.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 19030-CPI-10 |
シガーピッコロ 宝相華(沈黒)
宝相華を沈黒で描きました。沈黒とは金の代わりに炭粉を入れ固着させた技法です。カバー部分も含め全体に沈黒が施されています。宝相華とは極楽浄土に咲いているといわれる空想上の花です。パルメットと並び人気の高い唐草文様の一つです。奈良 正倉院収蔵の弦楽器にもこの宝相華が吉祥模様として描かれています。
シガーピッコロ 宝相華(沈黒)
宝相華を沈黒で描きました。
沈黒とは金の代わりに炭粉を入れ固着させた技法です。
カバー部分も含め全体に沈黒が施されています。
宝相華とは極楽浄土に咲いているといわれる空想上の花です。
パルメットと並び人気の高い唐草文様の一つです。奈良 正倉院収蔵の弦楽器にもこの宝相華が吉祥模様として描かれています。
総重量 | 20.0グラム |
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全長 | 130.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 19028-CPI-11 |
ライターロング 髑髏
炭粉で凹凸をつけて盛った軸にキャップ天部に髑髏を付けました。髑髏はバーメイル仕上げ(銀に金メッキ)。クリップには黒漆を焼付け後、少し金で盛り上げたものにしています。クリップを背骨に見立て、差している時には髑髏の顔はわざと裏に回り髑髏と分からない様にしていますが取り出した時には髑髏と分かる様にセッティングしています。
ライターロング 髑髏
炭粉で凹凸をつけて盛った軸にキャップ天部に髑髏を付けました。髑髏はバーメイル仕上げ(銀に金メッキ)。クリップには黒漆を焼付け後、少し金で盛り上げたものにしています。クリップを背骨に見立て、差している時には髑髏の顔はわざと裏に回り髑髏と分からない様にしていますが取り出した時には髑髏と分かる様にセッティングしています。
総重量 | 26.0グラム |
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全長 | 166.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 13016-WL5-13 |
ライターロング 和泉守兼定
新選組副長土方歳三の愛刀「和泉守兼定(いずみのかみかねさだ)」の拵(こしらえ) を模したデザインです。本体のベースを本朱乾漆黒塗り込み研ぎ出しという技法で塗りました。胴軸に鳳凰のモチーフを炭粉で付け描きし、キャップには黒漆で牡丹のモチーフを付け描きしました。胴軸とキャップの先を鐺(こじり)に見立て、炭粉でマットに仕上げたところに金で縁取りを施しました。カバーは炭粉仕上げのベースに梶の葉を銀平蒔絵で描いてから黒漆で葉脈の線を描き、黒を混ぜた朱合漆を上塗りして研ぎ出しました。様々な技法を使って本物の和泉守兼定の拵に近づけるように仕上げました。
ライターロング 和泉守兼定
新選組副長土方歳三の愛刀「和泉守兼定(いずみのかみかねさだ)」の拵(こしらえ) を模したデザインです。
本体のベースを本朱乾漆黒塗り込み研ぎ出しという技法で塗りました。
胴軸に鳳凰のモチーフを炭粉で付け描きし、キャップには黒漆で牡丹のモチーフを付け描きしました。
胴軸とキャップの先を鐺(こじり)に見立て、炭粉でマットに仕上げたところに金で縁取りを施しました。
カバーは炭粉仕上げのベースに梶の葉を銀平蒔絵で描いてから黒漆で葉脈の線を描き、黒を混ぜた朱合漆を上塗りして研ぎ出しました。
様々な技法を使って本物の和泉守兼定の拵に近づけるように仕上げました。
総重量 | 26.0グラム |
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全長 | 166.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 18018-WL5-13 |
ライターポータブル 蜈蚣髑髏
蜈蚣はムカデ(百足)の別の表記です。人の怨念が妖怪に変化していく様を炭粉仕上げをベースに表現しています。樹木をモチーフに木の洞からムカデが這い出してくる情景を映し出しています。グリップ部分には『妖』の様に魔除けとして鏃(やじり)を描いています。ムカデ退治のストーリーは俵表太(藤原秀郷)の大百足退治に由来します。背景は錆上げ後漆を塗込み固めた後銀粉を蒔き、炭粉仕上げ。錆上げの技法は『東西邂逅』の作品にある割れ目の縁取り部分にも使われもおり、荒々しさを出すのに効果的な方法です。蜈蚣は銀雄治上げの後色塗り込みをして、艶出ししています。グリップ部分は錆上げ後漆で固めたのち金粉を蒔いて炭粉上げしています。銀製の廻り止めの髑髏はセットになっております。
ライターポータブル 蜈蚣髑髏
蜈蚣はムカデ(百足)の別の表記です。人の怨念が妖怪に変化していく様を炭粉仕上げをベースに表現しています。樹木をモチーフに木の洞からムカデが這い出してくる情景を映し出しています。グリップ部分には『妖』の様に魔除けとして鏃(やじり)を描いています。ムカデ退治のストーリーは俵表太(藤原秀郷)の大百足退治に由来します。背景は錆上げ後漆を塗込み固めた後銀粉を蒔き、炭粉仕上げ。錆上げの技法は『東西邂逅』の作品にある割れ目の縁取り部分にも使われもおり、荒々しさを出すのに効果的な方法です。蜈蚣は銀雄治上げの後色塗り込みをして、艶出ししています。グリップ部分は錆上げ後漆で固めたのち金粉を蒔いて炭粉上げしています。銀製の廻り止めの髑髏はセットになっております。
総重量 | 30.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 13010-WP5-13 |
背鰭1 氷原
氷原をイメージした商品です。技法は、銀で溝になる部分を避けながら盛り上げ、溝の角をたたせるために彫刻刀で削ります。溝に薄く銀粉を蒔き、あえて蒔きっぱなしにすることで、艶消し仕上げになっています。
背鰭1 氷原
氷原をイメージした商品です。
技法は、銀で溝になる部分を避けながら盛り上げ、溝の角をたたせるために彫刻刀で削ります。
溝に薄く銀粉を蒔き、あえて蒔きっぱなしにすることで、艶消し仕上げになっています。
総重量 | 30.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 17.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 22037-DF1-71 |
17㎜ロング 錫布目
錫布目は下地の大部分に麻布を着せて漆で固定した後に下地漆を布目に塗込み黒漆を塗ります。錫粉を蒔き固定するため漆を塗り、布の質感が軸に出る様に研ぎ出して艶出ししました。美しい光沢を保ちながらも傷つきにくい仕上がりになっています。カバー部分は「錫石目」になります。布を着せているので本来の太さより1㎜程度太くなります。
17㎜ロング 錫布目
錫布目は下地の大部分に麻布を着せて漆で固定した後に下地漆を布目に塗込み黒漆を塗ります。
錫粉を蒔き固定するため漆を塗り、布の質感が軸に出る様に研ぎ出して艶出ししました。
美しい光沢を保ちながらも傷つきにくい仕上がりになっています。
カバー部分は「錫石目」になります。
布を着せているので本来の太さより1㎜程度太くなります。
総重量 | 33.0グラム |
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全長 | 166.0mm |
最大径 | 18.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 22010-CL7-71 |