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雅木シリーズ 籠網目

¥ 198,000(税込)

プラチナ万年筆の古い商品(1924年頃製作)の「籐網目」を参考に、当時主流であった直線的なフォルムと薄く削いだ竹を六つ目編みにした籠をかぶせてデザインしました。ピッコロと同じサイズ感です。キャップと胴軸の端、カバー部分、そして籠を黒漆で塗り、籠目から覗く部分は洗い朱の漆で仕上げてあります。※ 六つ目編みとは編み目が六角形に見える、竹編みの中でもポピュラーな編み方です。

雅木シリーズ 籠網目

プラチナ万年筆の古い商品(1924年頃製作)の「籐網目」を参考に、当時主流であった直線的なフォルムと薄く削いだ竹を六つ目編みにした籠をかぶせてデザインしました。ピッコロと同じサイズ感です。
キャップと胴軸の端、カバー部分、そして籠を黒漆で塗り、籠目から覗く部分は洗い朱の漆で仕上げてあります。

※ 六つ目編みとは編み目が六角形に見える、竹編みの中でもポピュラーな編み方です。

¥ 198,000(税込)
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総重量24.0グラム
全長130.0mm
最大径16.0mm
軸の材料エボナイト
商品番号22024-CKA-32

雅木シリーズ フェルナンブコ

¥ 143,000(税込)

「籠網目」と同じ直線的なフォルムに、フェルナンブコのカバーをつけたデザインです。ピッコロと同じサイズ感ですが、軸にカバーがつくので1~2mm程度太くなります。キャップと胴軸の端、カバー部分を黒漆で仕上げてあります。フェルナンブコは天然素材のため、木目や色がそれぞれ異なります。木の質感を生かすために磨き仕上げのみです。コーティングはしておりませんのでインクの付着等にはご注意下さい。また、元々染料の原料として使われていたので、汗などで色が移行する可能性があります。フェルナンブコとは弦楽器の弓に使われる素材ですが、原産地ブラジルでは過度の伐採が進んだために現在ではワシントン条約(CITES)によって保護されている入手が困難な木材です。

雅木シリーズ フェルナンブコ

「籠網目」と同じ直線的なフォルムに、フェルナンブコのカバーをつけたデザインです。ピッコロと同じサイズ感ですが、軸にカバーがつくので1~2mm程度太くなります。
キャップと胴軸の端、カバー部分を黒漆で仕上げてあります。
フェルナンブコは天然素材のため、木目や色がそれぞれ異なります。木の質感を生かすために磨き仕上げのみです。コーティングはしておりませんのでインクの付着等にはご注意下さい。
また、元々染料の原料として使われていたので、汗などで色が移行する可能性があります。

フェルナンブコとは弦楽器の弓に使われる素材ですが、原産地ブラジルでは過度の伐採が進んだために現在ではワシントン条約(CITES)によって保護されている入手が困難な木材です。

¥ 143,000(税込)
総重量26.0グラム
全長130.0mm
最大径16.0mm
軸の材料エボナイト
商品番号22030-CKA-84

雅木シリーズ 影木

¥ 176,000(税込)

黒とグレーが混ざり合う独特な模様と木目の温かみが対照的でシックで落ち着いたデザインです。影木(えいぼく)という名前は影のような模様と木目を組み合わせたシンプルさを表現しています。木目に合わせた加飾をしているため、漆部分の表情が1本1本異なります。

雅木シリーズ 影木

黒とグレーが混ざり合う独特な模様と木目の温かみが対照的でシックで落ち着いたデザインです。

影木(えいぼく)という名前は影のような模様と木目を組み合わせたシンプルさを表現しています。

木目に合わせた加飾をしているため、漆部分の表情が1本1本異なります。

¥ 176,000(税込)
総重量24.0グラム
全長130.0mm
最大径16.0mm
軸の材料エボナイト
商品番号22039-CKA-84

雅木シリーズ 琥珀木

¥ 198,000(税込)

木目に漆で梨子地の加飾を施しました。深いブラウンの色合いと金粉のような微細な煌めきが特徴的で、とても上品な印象です。琥珀のような透明感と温かみのある色合いを表現して琥珀木(こはくぼく)と名付けました。木目に合わせた加飾をしているため、漆部分の表情が1本1本異なります。

雅木シリーズ 琥珀木

木目に漆で梨子地の加飾を施しました。深いブラウンの色合いと金粉のような微細な煌めきが特徴的で、とても上品な印象です。

琥珀のような透明感と温かみのある色合いを表現して琥珀木(こはくぼく)と名付けました。

木目に合わせた加飾をしているため、漆部分の表情が1本1本異なります。

¥ 198,000(税込)
総重量26.0グラム
全長130.0mm
最大径16.0mm
軸の材料エボナイト
商品番号22040-CKA-84

雅木シリーズ 星木夜

¥ 220,000(税込)

星木夜(せいぼくや)は、木目を生かした木の温もりと星空のきらめきを螺鈿で表現しています。木目に合わせた加飾をしているため、漆部分の表情が1本1本異なります。 

雅木シリーズ 星木夜

星木夜(せいぼくや)は、木目を生かした木の温もりと星空のきらめきを螺鈿で表現しています。

木目に合わせた加飾をしているため、漆部分の表情が1本1本異なります。

 

¥ 220,000(税込)
総重量26.0グラム
全長130.0mm
最大径16.0mm
軸の材料エボナイト
商品番号22041-CKA-84

ライターピッコロ チタン

¥ 220,000(税込)

チタン素材でライターモデルのピッコロを製作しました。一条ネジです。金属ならではの無機質な質感と重量感が魅力です。

ライターピッコロ チタン

チタン素材でライターモデルのピッコロを製作しました。一条ネジです。
金属ならではの無機質な質感と重量感が魅力です。

¥ 220,000(税込)
総重量60.0グラム
全長130.0mm
最大径15.0mm
軸の材料チタン
商品番号22006-WPI-72

革巻き

¥ 176,000(税込)

「茶利革」を使用した革巻き万年筆です。このペンはカバーとネジ部分に金属材料を使用した低重心設計になっております。クリップ、各パーツ、ペン先の色を変えることでカスタマイズが可能です。「茶利革」は明治初期において、日本の皮革製造技術を向上させるために海外から技術者チャールス・ヘンニクル氏を呼びその指導を受けて製造した革のことで、氏の愛称チャーリーから名付けられたそうです。植物の渋で鞣された山羊革に縦横斜めからの手揉みを繰り返し行って革の表面を隆起させ、深い凹凸をつけます。多くの工程を人の手で行なっているため、技術を持った職人にしかつくる事ができないと言われます。日本独自の希少で非常に美しい革で、鞄の素材として利用されていました。

革巻き

「茶利革」を使用した革巻き万年筆です。
このペンはカバーとネジ部分に金属材料を使用した低重心設計になっております。
クリップ、各パーツ、ペン先の色を変えることでカスタマイズが可能です。

「茶利革」は明治初期において、日本の皮革製造技術を向上させるために海外から技術者チャールス・ヘンニクル氏を呼びその指導を受けて製造した革のことで、氏の愛称チャーリーから名付けられたそうです。
植物の渋で鞣された山羊革に縦横斜めからの手揉みを繰り返し行って革の表面を隆起させ、深い凹凸をつけます。
多くの工程を人の手で行なっているため、技術を持った職人にしかつくる事ができないと言われます。
日本独自の希少で非常に美しい革で、鞄の素材として利用されていました。

¥ 176,000(税込)
総重量38.0グラム
全長150.0mm
最大径15.4mm
軸の材料ABS樹脂
商品番号22038-WKM-85