シガーロング 月と梟
あえてぼかしを使わず黒を背景として、フクロウのモチーフをはっきりと際立たせています。
シガーロング 月と梟
あえてぼかしを使わず黒を背景として、フクロウのモチーフをはっきりと際立たせています。
総重量 | 24.0グラム |
---|---|
全長 | 170.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 11069-CL5-10 |
シガーロング 水魚
水の中をゆっくりと泳ぐ魚を螺鈿で表現しました。細く切った貝殻を一枚ずつ貼り付けてモチーフを描いています。キャップに魚、胴軸には水流が描かれています。水中をイメージしてベースカラーは青系の菖蒲にしました。
シガーロング 水魚
水の中をゆっくりと泳ぐ魚を螺鈿で表現しました。細く切った貝殻を一枚ずつ貼り付けてモチーフを描いています。
キャップに魚、胴軸には水流が描かれています。
水中をイメージしてベースカラーは青系の菖蒲にしました。
総重量 | 24.0グラム |
---|---|
全長 | 170.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 12005-CL5-52 |
シガーロング 竹虎図
虎は古くは四神の一つとして西を守る「白虎」として古墳時代より描かれてきました。「五毒」を除き、圧邪の寓意として用いられます。なお、虎と龍が争う「竜虎図」は力が拮抗し、勝敗が決し難いという意味があります。技法背景は金地の研ぎ出しでその上に竹林をさらに研ぎ出し蒔絵で描いています。その研ぎ出しの上に主題となる虎を高蒔絵で描き、さらに虎の目の部分は平文蒔絵で表現し、虎の身体とと同じ金色でありながら強い意思で凝視している様が表れています。
シガーロング 竹虎図
虎は古くは四神の一つとして西を守る「白虎」として古墳時代より描かれてきました。「五毒」を除き、圧邪の寓意として用いられます。なお、虎と龍が争う「竜虎図」は力が拮抗し、勝敗が決し難いという意味があります。技法背景は金地の研ぎ出しでその上に竹林をさらに研ぎ出し蒔絵で描いています。その研ぎ出しの上に主題となる虎を高蒔絵で描き、さらに虎の目の部分は平文蒔絵で表現し、虎の身体とと同じ金色でありながら強い意思で凝視している様が表れています。
総重量 | 24.0グラム |
---|---|
全長 | 170.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 11063-CL5-10 |
シガーロング 茜空に蜻蛉
古くより縁起の良い吉祥模様とされる蜻蛉(とんぼ)をモチーフにしました。朱漆で表現した茜空を飛んでいる蜻蛉のイメージです。朱は太陽・炎そして生命の象徴とされており、尊い色として重用されてきました。夕景を表現する為に金平目を置き、金粉やプラチナ粉を蒔いて夕雲に見立てた模様を描きました。蜻蛉は本体を金の高蒔絵、複眼は金平目を貼り、羽を螺鈿で仕上げてあります。
シガーロング 茜空に蜻蛉
古くより縁起の良い吉祥模様とされる蜻蛉(とんぼ)をモチーフにしました。朱漆で表現した茜空を飛んでいる蜻蛉のイメージです。朱は太陽・炎そして生命の象徴とされており、尊い色として重用されてきました。夕景を表現する為に金平目を置き、金粉やプラチナ粉を蒔いて夕雲に見立てた模様を描きました。蜻蛉は本体を金の高蒔絵、複眼は金平目を貼り、羽を螺鈿で仕上げてあります。
総重量 | 24.0グラム |
---|---|
全長 | 170.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 11012-CL5-30 |
シガーピッコロ 石垣貼り
貝を割ったものを一枚一枚丁寧に貼って黒漆を塗り込みます。段差を残す様に研いで、石垣のような雰囲気の仕上がりになっています。
シガーピッコロ 石垣貼り
貝を割ったものを一枚一枚丁寧に貼って黒漆を塗り込みます。段差を残す様に研いで、石垣のような雰囲気の仕上がりになっています。
総重量 | 20.0グラム |
---|---|
全長 | 130.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 12004-CPI-61 |
ネオスタンダード 黒ヘアライン
日常使いに最適な長さで、携帯性と書き心地のバランスを兼ね備えた万年筆です。このモデルは1条ネジになります。黒漆で塗り上げた後、細い線をボディーにつけ独特のヘアーラインを施しました。マットな仕上がりになっています。
ネオスタンダード 黒ヘアライン
日常使いに最適な長さで、携帯性と書き心地のバランスを兼ね備えた万年筆です。
このモデルは1条ネジになります。
黒漆で塗り上げた後、細い線をボディーにつけ独特のヘアーラインを施しました。マットな仕上がりになっています。
総重量 | 26.0グラム |
---|---|
全長 | 150.0mm |
最大径 | 15.0mm |
商品番号 | 05011-WNS-12 |
ネオスタンダード 菖蒲
日常使いに最適な長さで、携帯性と書き心地のバランスを兼ね備えた万年筆です。このモデルは1条ネジになります。色は何度も試行錯誤しようやく完成した紫色を施しました。青系統の色は発色が難しい為、納得のいく紫色を表現するのはかなり難しかったです。菖蒲の花に例え名付けた美しい紫色の「菖蒲」は、艶やかに輝く仕上がりになっています。
ネオスタンダード 菖蒲
日常使いに最適な長さで、携帯性と書き心地のバランスを兼ね備えた万年筆です。
このモデルは1条ネジになります。
色は何度も試行錯誤しようやく完成した紫色を施しました。
青系統の色は発色が難しい為、納得のいく紫色を表現するのはかなり難しかったです。
菖蒲の花に例え名付けた美しい紫色の「菖蒲」は、艶やかに輝く仕上がりになっています。
総重量 | 26.0グラム |
---|---|
全長 | 150.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 05012-WNS-52 |
ネオスタンダード 緑
日常使いに最適な長さで、携帯性と書き心地のバランスを兼ね備えた万年筆です。このモデルは1条ネジになります。色は常緑樹の葉をイメージした緑です。青系の色の開発は難しい為、この美しい緑を表現するのには大変苦労しました。緑色が美しく艶やかに輝く仕上がりになっています。
ネオスタンダード 緑
日常使いに最適な長さで、携帯性と書き心地のバランスを兼ね備えた万年筆です。
このモデルは1条ネジになります。
色は常緑樹の葉をイメージした緑です。青系の色の開発は難しい為、この美しい緑を表現するのには大変苦労しました。
緑色が美しく艶やかに輝く仕上がりになっています。
総重量 | 26.0グラム |
---|---|
全長 | 150.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 05013-WNS-50 |
ネオスタンダード 桔梗
日常使いに最適な長さで、携帯性と書き心地のバランスを兼ね備えた万年筆です。このモデルは1条ネジになります。色は何度も試行錯誤しようやく完成した青色を施しました。自然界では青という色を持ったものが少なく、納得のいく青色を表現するのはかなり難しかったです。桔梗の花に例え名付けた美しい青色の「桔梗」は、艶やかに輝く仕上がりになっています。
ネオスタンダード 桔梗
日常使いに最適な長さで、携帯性と書き心地のバランスを兼ね備えた万年筆です。
このモデルは1条ネジになります。
色は何度も試行錯誤しようやく完成した青色を施しました。
自然界では青という色を持ったものが少なく、納得のいく青色を表現するのはかなり難しかったです。
桔梗の花に例え名付けた美しい青色の「桔梗」は、艶やかに輝く仕上がりになっています。
総重量 | 26.0グラム |
---|---|
全長 | 150.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 05005-WNS-51 |
ネオスタンダード 洗い朱
日常使いに最適な長さで、携帯性と書き心地のバランスを兼ね備えた万年筆です。このモデルは1条ネジになります。「朱」とは違った趣のある明るい色合い「洗い朱」を施しました。「洗い朱」とは、染められた布を洗いざらすと色が薄くなるところから、薄い朱色のことを言います。橙色に近い色味です。赤みを強くした朱色に近い色から、サーモンピンクに近い色までと色味の幅が広いのが特徴です。大和絵の復興に伴い江戸時代後期に流行した色彩のひとつになります。
ネオスタンダード 洗い朱
日常使いに最適な長さで、携帯性と書き心地のバランスを兼ね備えた万年筆です。
このモデルは1条ネジになります。
「朱」とは違った趣のある明るい色合い「洗い朱」を施しました。
「洗い朱」とは、染められた布を洗いざらすと色が薄くなるところから、薄い朱色のことを言います。橙色に近い色味です。赤みを強くした朱色に近い色から、サーモンピンクに近い色までと色味の幅が広いのが特徴です。
大和絵の復興に伴い江戸時代後期に流行した色彩のひとつになります。
総重量 | 26.0グラム |
---|---|
全長 | 150.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 05009-WNS-32 |