背鰭1 黒溜石目
キャップにヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、ナイフをイメージしました。黒溜石目の石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まり、その偶然に生み出された小さな集まりを活かし、漆を重ね固着させ研ぎだす技法です。庭園の「石畳のよう」な仕上がりになります。その石目に溜塗りを施しました。石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。庭園の「石畳のような」仕上がりになります。
背鰭1 黒溜石目
キャップにヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、ナイフをイメージしました。
黒溜石目の石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まり、その偶然に生み出された小さな集まりを活かし、漆を重ね固着させ研ぎだす技法です。庭園の「石畳のよう」な仕上がりになります。その石目に溜塗りを施しました。
石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。
庭園の「石畳のような」仕上がりになります。
総重量 | 30.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 17.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 07008-DF1-14 |
背鰭1 赤溜石目
キャップにヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、ナイフをイメージしました。赤溜石目はベースカラーを朱として、黒の乾漆粉を使用しています。上塗りには朱合漆を塗って仕上げます。黒溜石目と似ていますが、赤色が強いので熱を感じる勢いのある溶岩のような仕上がりです。石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。庭園の「石畳のような」仕上がりになります。
背鰭1 赤溜石目
キャップにヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、ナイフをイメージしました。
赤溜石目はベースカラーを朱として、黒の乾漆粉を使用しています。
上塗りには朱合漆を塗って仕上げます。
黒溜石目と似ていますが、赤色が強いので熱を感じる勢いのある溶岩のような仕上がりです。
石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。
庭園の「石畳のような」仕上がりになります。
総重量 | 30.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 17.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 07009-DF1-36 |
背鰭1 碧溜石目
キャップにヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、ナイフをイメージしました。碧溜石目はベースカラーに特色の天色を使い、同色の乾漆粉を使用しています。上塗りには朱合漆を塗って仕上げます。石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。庭園の「石畳のような」仕上がりになります。
背鰭1 碧溜石目
キャップにヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、ナイフをイメージしました。
碧溜石目はベースカラーに特色の天色を使い、同色の乾漆粉を使用しています。上塗りには朱合漆を塗って仕上げます。
石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。
庭園の「石畳のような」仕上がりになります。
総重量 | 30.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 17.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 07010-DF1-26 |
17㎜ポータブル 蝙蝠
真夜中に自由に飛び回る蝙蝠の姿を夜香蒔絵で表現いたしました。月は溜め透かしで描き雲は金蒔絵に薄く黒を乗せてあります。
17㎜ポータブル 蝙蝠
真夜中に自由に飛び回る蝙蝠の姿を夜香蒔絵で表現いたしました。
月は溜め透かしで描き雲は金蒔絵に薄く黒を乗せてあります。
総重量 | 26.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 17.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 17005-CP7-11 |
背鰭2 黒溜石目
キャップだけでなく胴にもヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、刀をイメージしました。黒溜石目はベースカラーを朱として、黒の乾漆粉を使用しています。溶岩を彷彿とさせる荒々しくもあり力強い、赤溜石目と似た仕上がりです。黒溜石目の方は仕上げに黒を混ぜた朱合漆を塗るため、暗めの色味になっています。石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。庭園の「石畳のような」仕上がりになります。*Music(特殊ペン先)は、この背鰭2モデルではお断りしています。
背鰭2 黒溜石目
キャップだけでなく胴にもヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、刀をイメージしました。
黒溜石目はベースカラーを朱として、黒の乾漆粉を使用しています。溶岩を彷彿とさせる荒々しくもあり力強い、赤溜石目と似た仕上がりです。黒溜石目の方は仕上げに黒を混ぜた朱合漆を塗るため、暗めの色味になっています。
石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。庭園の「石畳のような」仕上がりになります。
*Music(特殊ペン先)は、この背鰭2モデルではお断りしています。
総重量 | 30.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 17.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 07108-DF2-14 |
背鰭2 赤溜石目
キャップだけでなく胴にもヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、刀をイメージしました。赤溜石目はベースカラーを朱として、黒の乾漆粉を使用しています。上塗りには朱合漆を塗って仕上げます。黒溜石目と似ていますが、赤色が強いので熱を感じる勢いのある溶岩のような仕上がりです。石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。庭園の「石畳のような」仕上がりになります。※Music(特殊ペン先)は、この背鰭2モデルではお断りしています。
背鰭2 赤溜石目
キャップだけでなく胴にもヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、刀をイメージしました。
赤溜石目はベースカラーを朱として、黒の乾漆粉を使用しています。上塗りには朱合漆を塗って仕上げます。
黒溜石目と似ていますが、赤色が強いので熱を感じる勢いのある溶岩のような仕上がりです。
石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。庭園の「石畳のような」仕上がりになります。
※Music(特殊ペン先)は、この背鰭2モデルではお断りしています。
総重量 | 30.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 17.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 07109-DF2-36 |
背鰭2 碧溜石目
キャップだけでなく胴にもヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、刀をイメージしました。碧溜石目の石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まり、その偶然に生み出された小さな集まりを活かし、漆を重ね固着させ研ぎだす技法です。庭園の「石畳のよう」な仕上がりになります。その石目に溜塗りを施しました。※Music(特殊ペン先)は、この背鰭2モデルではお断りしています。
背鰭2 碧溜石目
キャップだけでなく胴にもヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、刀をイメージしました。
碧溜石目の石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まり、その偶然に生み出された小さな集まりを活かし、漆を重ね固着させ研ぎだす技法です。庭園の「石畳のよう」な仕上がりになります。その石目に溜塗りを施しました。
※Music(特殊ペン先)は、この背鰭2モデルではお断りしています。
総重量 | 30.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 17.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 07110-DF2-26 |
シガーピッコロ 本堅地・碧溜
下に布を貼る、布着せをしてから塗る本堅地仕上げです。下地に布を着せているので本来の太さより1㎜程度太くなります。漆に剥がれ部分を作り下の布を覗かせることで長年使っている様な風合いを表現しています。手作業の為、剥がれ部分の形状や大きさは同じものにはなりません。基本的にキャップと同軸を跨いで1カ所、同軸に長短2ヵ所、カバー部分に1、2ヵ所です。
シガーピッコロ 本堅地・碧溜
下に布を貼る、布着せをしてから塗る本堅地仕上げです。下地に布を着せているので本来の太さより1㎜程度太くなります。
漆に剥がれ部分を作り下の布を覗かせることで長年使っている様な風合いを表現しています。手作業の為、剥がれ部分の形状や大きさは同じものにはなりません。基本的にキャップと同軸を跨いで1カ所、同軸に長短2ヵ所、カバー部分に1、2ヵ所です。
総重量 | 20.0グラム |
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全長 | 130.0mm |
最大径 | 16.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 22008-CPI-20 |
シガーポータブル 秋の夜
萩のモチーフを夜香蒔絵で描きました。繊細な花の姿を夜香蒔絵で素朴な美しさを表現いたしました。ベースカラーは黒溜め塗りです。『夜香蒔絵』とは溜塗りをベースとして黒漆で盛り上げてモチーフを描く技法で中屋オリジナルの呼び方です。 溜塗りの背景が経年変化で明るくなると黒漆で描いたモチーフがよりはっきりと浮かび上がってきます。
シガーポータブル 秋の夜
萩のモチーフを夜香蒔絵で描きました。
繊細な花の姿を夜香蒔絵で素朴な美しさを表現いたしました。ベースカラーは黒溜め塗りです。
『夜香蒔絵』とは溜塗りをベースとして黒漆で盛り上げてモチーフを描く技法で中屋オリジナルの呼び方です。 溜塗りの背景が経年変化で明るくなると黒漆で描いたモチーフがよりはっきりと浮かび上がってきます。
総重量 | 20.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 17001-CP5-11 |
シガーロング 鴉
与謝蕪村の代表作、墨画「鳶鴉図」の鴉の絵を元にして夜香蒔絵で表現しました。古木と二羽のカラスを夜香蒔絵で描き、積もった雪は銀粉を使って描きました。カバー部には雪の積もった古木の枝を描いてあります。夜香蒔絵で描くことで墨絵の落ち着いた渋い雰囲気をうまく表現した仕上がりになっています。ベースカラーは赤溜塗りです。『夜香蒔絵』とは溜塗りをベースとして黒漆で盛り上げてモチーフを描く技法で中屋オリジナルの呼び方です。 溜塗りの背景が経年変化で明るくなると黒漆で描いたモチーフがよりはっきりと浮かび上がってきます。
シガーロング 鴉
与謝蕪村の代表作、墨画「鳶鴉図」の鴉の絵を元にして夜香蒔絵で表現しました。古木と二羽のカラスを夜香蒔絵で描き、積もった雪は銀粉を使って描きました。カバー部には雪の積もった古木の枝を描いてあります。夜香蒔絵で描くことで墨絵の落ち着いた渋い雰囲気をうまく表現した仕上がりになっています。
ベースカラーは赤溜塗りです。
『夜香蒔絵』とは溜塗りをベースとして黒漆で盛り上げてモチーフを描く技法で中屋オリジナルの呼び方です。 溜塗りの背景が経年変化で明るくなると黒漆で描いたモチーフがよりはっきりと浮かび上がってきます。
総重量 | 24.0グラム |
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全長 | 166.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 17013-CL5-35 |