シガーポータブル 鬼やんま
透明感のあるアクリルの軸に鬼やんまを描きました。エミール・ガレのランプをイメージして黒と朱合漆の曙塗りで透明感のあるベースを仕上げました。更にその透明感を損なわないように、朱合漆を幾層にも重ねて盛上げてモチーフを描きました。
シガーポータブル 鬼やんま
透明感のあるアクリルの軸に鬼やんまを描きました。
エミール・ガレのランプをイメージして黒と朱合漆の曙塗りで透明感のあるベースを仕上げました。更にその透明感を損なわないように、朱合漆を幾層にも重ねて盛上げてモチーフを描きました。
総重量 | 20.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | 透明アクリル樹脂 |
商品番号 | 20004-CP5-25 |
シガーポータブル 騎馬武者
中華圏では馬は成功・出世を意味する縁起物といわれています。基本的な技法は「金地の色研ぎ出し」と「描き割り」の組合せです。キャップ側の馬:金地に黒の色研ぎ出し。侍の狩衣:金地に茶の色研ぎ出し。ボディ側の馬:金地に白の色研ぎ出し。侍の狩衣:金地に青の色研ぎ出し。馬具の赤も同様ですが、房の部分などは細かな線でディティールを付けています。馬体の描線は描き割りです。
シガーポータブル 騎馬武者
中華圏では馬は成功・出世を意味する縁起物といわれています。基本的な技法は「金地の色研ぎ出し」と「描き割り」の組合せです。キャップ側の馬:金地に黒の色研ぎ出し。侍の狩衣:金地に茶の色研ぎ出し。ボディ側の馬:金地に白の色研ぎ出し。侍の狩衣:金地に青の色研ぎ出し。馬具の赤も同様ですが、房の部分などは細かな線でディティールを付けています。馬体の描線は描き割りです。
総重量 | 20.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 11094-CP7-10 |
シガーポータブル 鶴亀松竹梅
縁起の良い鶴・亀・松・竹・梅のモチーフを全体に配しました。吉祥紋を丸くデザインして、全体に配置しています。
シガーポータブル 鶴亀松竹梅
縁起の良い鶴・亀・松・竹・梅のモチーフを全体に配しました。吉祥紋を丸くデザインして、全体に配置しています。
総重量 | 20.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 11077-CP5-10 |
革巻き
「茶利革」を使用した革巻き万年筆です。このペンはカバーとネジ部分に金属材料を使用した低重心設計になっております。クリップ、各パーツ、ペン先の色を変えることでカスタマイズが可能です。「茶利革」は明治初期において、日本の皮革製造技術を向上させるために海外から技術者チャールス・ヘンニクル氏を呼びその指導を受けて製造した革のことで、氏の愛称チャーリーから名付けられたそうです。植物の渋で鞣された山羊革に縦横斜めからの手揉みを繰り返し行って革の表面を隆起させ、深い凹凸をつけます。多くの工程を人の手で行なっているため、技術を持った職人にしかつくる事ができないと言われます。日本独自の希少で非常に美しい革で、鞄の素材として利用されていました。
革巻き
「茶利革」を使用した革巻き万年筆です。
このペンはカバーとネジ部分に金属材料を使用した低重心設計になっております。
クリップ、各パーツ、ペン先の色を変えることでカスタマイズが可能です。
「茶利革」は明治初期において、日本の皮革製造技術を向上させるために海外から技術者チャールス・ヘンニクル氏を呼びその指導を受けて製造した革のことで、氏の愛称チャーリーから名付けられたそうです。
植物の渋で鞣された山羊革に縦横斜めからの手揉みを繰り返し行って革の表面を隆起させ、深い凹凸をつけます。
多くの工程を人の手で行なっているため、技術を持った職人にしかつくる事ができないと言われます。
日本独自の希少で非常に美しい革で、鞄の素材として利用されていました。
総重量 | 38.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 15.4mm |
軸の材料 | ABS樹脂 |
商品番号 | 22038-WKM-85 |
シガー十角ST 黒溜
多面体の美しい線を際立たせたモデルです。真っすぐな線と細身のデザインが特徴のSTバージョンです。4条ネジの為、ネジの入り口が4つありますが、線は1ヶ所でしか合いません。※線が合わなくても機能としては全く問題ありません。色はベースの朱色に黒を合わせた朱合漆を重ね塗る事で、落ち着いた色合いが融合し優雅ともいえる雰囲気を醸し出した仕上がりになっています。黒溜塗りの「溜塗り」とは、透けによって漆のたまり状態がよく見え、吸い込まれるような透明感のある飴色が特徴です。高度な塗りと研ぎの技術により角を筋状に際立たせることができました。端に向かって真っすぐに集約していく線がすっきりと洗練された雰囲気を醸し出しています。
シガー十角ST 黒溜
多面体の美しい線を際立たせたモデルです。真っすぐな線と細身のデザインが特徴のSTバージョンです。
4条ネジの為、ネジの入り口が4つありますが、線は1ヶ所でしか合いません。
※線が合わなくても機能としては全く問題ありません。
色はベースの朱色に黒を合わせた朱合漆を重ね塗る事で、落ち着いた色合いが融合し優雅ともいえる雰囲気を醸し出した仕上がりになっています。
黒溜塗りの「溜塗り」とは、透けによって漆のたまり状態がよく見え、吸い込まれるような透明感のある飴色が特徴です。
高度な塗りと研ぎの技術により角を筋状に際立たせることができました。
端に向かって真っすぐに集約していく線がすっきりと洗練された雰囲気を醸し出しています。
総重量 | 22.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 01019-CST-11 |
シガー十角ST 赤溜
多面体の美しい線を際立たせたモデルです。真っすぐな線と細身のデザインが特徴のSTバージョンです。4条ネジの為、ネジの入り口が4つありますが、線は1ヶ所でしか合いません。※線が合わなくても機能としては全く問題ありません。色は朱色のベースと上塗りの色合いが融合し、深く美しい赤を作り出しています。赤溜塗りの「溜塗り」とは、透けによって漆のたまり状態がよく見え、吸い込まれるような透明感のある飴色が特徴です。高度な塗りと研ぎの技術により角を筋状に際立たせることができました。端に向かって真っすぐに集約していく線がすっきりと洗練された雰囲気を醸し出しています。
シガー十角ST 赤溜
多面体の美しい線を際立たせたモデルです。
真っすぐな線と細身のデザインが特徴のSTバージョンです。
4条ネジの為、ネジの入り口が4つありますが、線は1ヶ所でしか合いません。
※線が合わなくても機能としては全く問題ありません。
色は朱色のベースと上塗りの色合いが融合し、深く美しい赤を作り出しています。
赤溜塗りの「溜塗り」とは、透けによって漆のたまり状態がよく見え、吸い込まれるような透明感のある飴色が特徴です。
高度な塗りと研ぎの技術により角を筋状に際立たせることができました。端に向かって真っすぐに集約していく線がすっきりと洗練された雰囲気を醸し出しています。
総重量 | 22.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 01024-CST-35 |
シガー十角ST 碧溜
多面体の美しい線を際立たせたモデルです。真っすぐな線と細身のデザインが特徴のSTバージョンです。4条ネジの為、ネジの入り口が4つありますが、線は1ヶ所でしか合いません。※線が合わなくても機能としては全く問題ありません。色は、何度も試行錯誤しようやく完成した「碧(へき)色」を施しました。碧溜の「碧」は青と緑の中間に位置する色で、「溜塗り」は透けによって漆のたまり状態がよく見え、吸い込まれるような透明感のある飴色が特徴です。高度な塗りと研ぎの技術により角を筋状に際立たせることができました。端に向かって真っすぐに集約していく線がすっきりと洗練された雰囲気を醸し出しています。
シガー十角ST 碧溜
多面体の美しい線を際立たせたモデルです。真っすぐな線と細身のデザインが特徴のSTバージョンです。
4条ネジの為、ネジの入り口が4つありますが、線は1ヶ所でしか合いません。
※線が合わなくても機能としては全く問題ありません。
色は、何度も試行錯誤しようやく完成した「碧(へき)色」を施しました。
碧溜の「碧」は青と緑の中間に位置する色で、「溜塗り」は透けによって漆のたまり状態がよく見え、吸い込まれるような透明感のある飴色が特徴です。
高度な塗りと研ぎの技術により角を筋状に際立たせることができました。端に向かって真っすぐに集約していく線がすっきりと洗練された雰囲気を醸し出しています。
総重量 | 22.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 01029-CST-20 |
シガー十角ST 鴇溜
多面体の美しい線を際立たせたモデルです。真っすぐな線と細身のデザインが特徴のSTバージョンです。4条ネジの為、ネジの入り口が4つありますが、線は1ヶ所でしか合いません。※線が合わなくても機能としては全く問題ありません。日本の伝統色である鴇色をイメージした優しい色と溜めの落ち着いた色合いが融合し、柔らかさを感じる仕上がりになっています。鴇溜の「溜塗り」とは、透けによって漆のたまり状態がよく見え、吸い込まれるような透明感のある飴色が特徴です。高度な塗りと研ぎの技術により角を筋状に際立たせることができました。端に向かって真っすぐに集約していく線がすっきりと洗練された雰囲気を醸し出しています。
シガー十角ST 鴇溜
多面体の美しい線を際立たせたモデルです。
真っすぐな線と細身のデザインが特徴のSTバージョンです。
4条ネジの為、ネジの入り口が4つありますが、線は1ヶ所でしか合いません。
※線が合わなくても機能としては全く問題ありません。
日本の伝統色である鴇色をイメージした優しい色と溜めの落ち着いた色合いが融合し、柔らかさを感じる仕上がりになっています。
鴇溜の「溜塗り」とは、透けによって漆のたまり状態がよく見え、吸い込まれるような透明感のある飴色が特徴です。
高度な塗りと研ぎの技術により角を筋状に際立たせることができました。
端に向かって真っすぐに集約していく線がすっきりと洗練された雰囲気を醸し出しています。
総重量 | 22.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 01046-CST-21 |
シガー十角TW 黒溜
多面体の美しい線を際立たせたモデルです。捻りを加えたTWバージョンです。4条ネジの為、ネジの入り口が4つありますが、線は1ヶ所でしか合いません。※線が合わなくても機能としては全く問題ありません.色はベースの朱色に黒を合わせた朱合漆を重ね塗る事で、落ち着いた色合いが融合し優雅ともいえる雰囲気を醸し出した仕上がりになっています。黒溜塗りの「溜塗り」とは、透けによって漆のたまり状態がよく見え、吸い込まれるような透明感のある飴色が特徴です。高度な塗りと研ぎの技術により角を筋状に際立たせることができました。線に捻りが加わることでSTよりも少し柔らかく華やかな雰囲気に仕上がりました。
シガー十角TW 黒溜
多面体の美しい線を際立たせたモデルです。捻りを加えたTWバージョンです。
4条ネジの為、ネジの入り口が4つありますが、線は1ヶ所でしか合いません。
※線が合わなくても機能としては全く問題ありません.
色はベースの朱色に黒を合わせた朱合漆を重ね塗る事で、落ち着いた色合いが融合し優雅ともいえる雰囲気を醸し出した仕上がりになっています。
黒溜塗りの「溜塗り」とは、透けによって漆のたまり状態がよく見え、吸い込まれるような透明感のある飴色が特徴です。
高度な塗りと研ぎの技術により角を筋状に際立たせることができました。
線に捻りが加わることでSTよりも少し柔らかく華やかな雰囲気に仕上がりました。
総重量 | 24.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 16.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 01041-CTW-11 |
シガー十角TW 赤溜
多面体の美しい線を際立たせたモデルです。捻りを加えたTWバージョンです。4条ネジの為、ネジの入り口が4つありますが、線は1ヶ所でしか合いません。※線が合わなくても機能としては全く問題ありません。色は朱色のベースと上塗りの色合いが融合し、深く美しい赤を作り出しています。赤溜塗りの「溜塗り」とは、透けによって漆のたまり状態がよく見え、吸い込まれるような透明感のある飴色が特徴です。高度な塗りと研ぎの技術により角を筋状に際立たせることができました。線に捻りが加わることでSTよりも少し柔らかく華やかな雰囲気に仕上がりました。
シガー十角TW 赤溜
多面体の美しい線を際立たせたモデルです。捻りを加えたTWバージョンです。
4条ネジの為、ネジの入り口が4つありますが、線は1ヶ所でしか合いません。
※線が合わなくても機能としては全く問題ありません。
色は朱色のベースと上塗りの色合いが融合し、深く美しい赤を作り出しています。
赤溜塗りの「溜塗り」とは、透けによって漆のたまり状態がよく見え、吸い込まれるような透明感のある飴色が特徴です。
高度な塗りと研ぎの技術により角を筋状に際立たせることができました。
線に捻りが加わることでSTよりも少し柔らかく華やかな雰囲気に仕上がりました。
総重量 | 24.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 16.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 01042-CTW-35 |