背鰭1 錫石目・緑
キャップにヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、ナイフをイメージしました。乾漆粉ではなく「焼き錫粉」を使った『錫石目』です。焼き錫粉を使う事でメタリックな色を表現することができました。こちらの錫石目・緑は青緑系の特色をベースカラーとしていて、柔らかさを感じる明るい仕上がりです。石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。庭園の「石畳のような」仕上がりになります。
背鰭1 錫石目・緑
キャップにヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、ナイフをイメージしました。
乾漆粉ではなく「焼き錫粉」を使った『錫石目』です。焼き錫粉を使う事でメタリックな色を表現することができました。
こちらの錫石目・緑は青緑系の特色をベースカラーとしていて、柔らかさを感じる明るい仕上がりです。
石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。
庭園の「石畳のような」仕上がりになります。
総重量 | 30.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 17.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 07014-DF1-76 |
背鰭1 錫石目・桔梗
キャップにヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、ナイフをイメージしました。乾漆粉ではなく「焼き錫粉」を使った『錫石目』です。焼き錫粉を使う事でメタリックな色を表現することができました。こちらは青をベースカラーとしていて、黒ベースよりも軽めで銀色が明るく見える仕上がりです。石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。庭園の「石畳のような」仕上がりになります。
背鰭1 錫石目・桔梗
キャップにヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、ナイフをイメージしました。
乾漆粉ではなく「焼き錫粉」を使った『錫石目』です。焼き錫粉を使う事でメタリックな色を表現することができました。
こちらは青をベースカラーとしていて、黒ベースよりも軽めで銀色が明るく見える仕上がりです。
石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。
庭園の「石畳のような」仕上がりになります。
総重量 | 30.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 17.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 07012-DF1-74 |
背鰭1 錫石目・朱
キャップにヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、ナイフをイメージしました。錫石目(朱)の石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まり、その偶然に生み出された小さな集まりを活かし、漆を重ね固着させ研ぎだす技法です。庭園の「石畳のよう」な仕上がりになります。乾漆粉とは違い「焼き錫粉」を使用しています。石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。庭園の「石畳のような」仕上がりになります。
背鰭1 錫石目・朱
キャップにヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、ナイフをイメージしました。
錫石目(朱)の石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まり、その偶然に生み出された小さな集まりを活かし、漆を重ね固着させ研ぎだす技法です。庭園の「石畳のよう」な仕上がりになります。乾漆粉とは違い「焼き錫粉」を使用しています。
石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。
庭園の「石畳のような」仕上がりになります。
総重量 | 30.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 17.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 07013-DF1-75 |
背鰭2 黒溜石目
キャップだけでなく胴にもヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、刀をイメージしました。黒溜石目はベースカラーを朱として、黒の乾漆粉を使用しています。溶岩を彷彿とさせる荒々しくもあり力強い、赤溜石目と似た仕上がりです。黒溜石目の方は仕上げに黒を混ぜた朱合漆を塗るため、暗めの色味になっています。石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。庭園の「石畳のような」仕上がりになります。*Music(特殊ペン先)は、この背鰭2モデルではお断りしています。
背鰭2 黒溜石目
キャップだけでなく胴にもヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、刀をイメージしました。
黒溜石目はベースカラーを朱として、黒の乾漆粉を使用しています。溶岩を彷彿とさせる荒々しくもあり力強い、赤溜石目と似た仕上がりです。黒溜石目の方は仕上げに黒を混ぜた朱合漆を塗るため、暗めの色味になっています。
石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。庭園の「石畳のような」仕上がりになります。
*Music(特殊ペン先)は、この背鰭2モデルではお断りしています。
総重量 | 30.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 17.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 07108-DF2-14 |
背鰭2 赤溜石目
キャップだけでなく胴にもヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、刀をイメージしました。赤溜石目はベースカラーを朱として、黒の乾漆粉を使用しています。上塗りには朱合漆を塗って仕上げます。黒溜石目と似ていますが、赤色が強いので熱を感じる勢いのある溶岩のような仕上がりです。石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。庭園の「石畳のような」仕上がりになります。※Music(特殊ペン先)は、この背鰭2モデルではお断りしています。
背鰭2 赤溜石目
キャップだけでなく胴にもヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、刀をイメージしました。
赤溜石目はベースカラーを朱として、黒の乾漆粉を使用しています。上塗りには朱合漆を塗って仕上げます。
黒溜石目と似ていますが、赤色が強いので熱を感じる勢いのある溶岩のような仕上がりです。
石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。庭園の「石畳のような」仕上がりになります。
※Music(特殊ペン先)は、この背鰭2モデルではお断りしています。
総重量 | 30.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 17.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 07109-DF2-36 |
背鰭2 碧溜石目
キャップだけでなく胴にもヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、刀をイメージしました。碧溜石目の石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まり、その偶然に生み出された小さな集まりを活かし、漆を重ね固着させ研ぎだす技法です。庭園の「石畳のよう」な仕上がりになります。その石目に溜塗りを施しました。※Music(特殊ペン先)は、この背鰭2モデルではお断りしています。
背鰭2 碧溜石目
キャップだけでなく胴にもヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、刀をイメージしました。
碧溜石目の石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まり、その偶然に生み出された小さな集まりを活かし、漆を重ね固着させ研ぎだす技法です。庭園の「石畳のよう」な仕上がりになります。その石目に溜塗りを施しました。
※Music(特殊ペン先)は、この背鰭2モデルではお断りしています。
総重量 | 30.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 17.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 07110-DF2-26 |
17㎜ロング 烏天狗
モチーフは烏天狗(からすてんぐ)です。天狗同様に各地に伝説があり定説はありませんが、剣術に秀いで、神通力も兼ね備え、京都の鞍馬で牛若丸に剣術を教えたとも伝えられています。鳥の様にくちばしがあり、羽根も生えていることから縦横無尽に動き回り、町にまで降りてきて荒らしたとも言われています。炭粉仕上げをベースに高度な技法である描き割りの技法を用いています。
17㎜ロング 烏天狗
モチーフは烏天狗(からすてんぐ)です。天狗同様に各地に伝説があり定説はありませんが、剣術に秀いで、神通力も兼ね備え、京都の鞍馬で牛若丸に剣術を教えたとも伝えられています。鳥の様にくちばしがあり、羽根も生えていることから縦横無尽に動き回り、町にまで降りてきて荒らしたとも言われています。炭粉仕上げをベースに高度な技法である描き割りの技法を用いています。
総重量 | 32.0グラム |
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全長 | 166.0mm |
最大径 | 17.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 13020-CL7-13 |
背鰭2 黒石目
キャップだけでなく胴にもヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、刀をイメージしました。黒石目の石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まり、その偶然に生み出された小さな集まりを活かし、漆を重ね固着させ研ぎだす技法です。庭園の「石畳のよう」な仕上がりになります。*Music(特殊ペン先)は、この背鰭2モデルではお断りしています。
背鰭2 黒石目
キャップだけでなく胴にもヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、刀をイメージしました。
黒石目の石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まり、その偶然に生み出された小さな集まりを活かし、漆を重ね固着させ研ぎだす技法です。
庭園の「石畳のよう」な仕上がりになります。
*Music(特殊ペン先)は、この背鰭2モデルではお断りしています。
総重量 | 30.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 17.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 07106-DF2-15 |
背鰭2 緑石目
キャップだけでなく胴にもヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、刀をイメージしました。緑石目は青緑系の特色をベースにし、同色の乾漆粉を使用しています。青と緑の間のような碧色でトルコ石を思わせるような美しい仕上がりになりました。石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。庭園の「石畳のような」仕上がりになります。※Music(特殊ペン先)は、この背鰭2モデルではお断りしています。
背鰭2 緑石目
キャップだけでなく胴にもヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、刀をイメージしました。
緑石目は青緑系の特色をベースにし、同色の乾漆粉を使用しています。
青と緑の間のような碧色でトルコ石を思わせるような美しい仕上がりになりました。
石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。
庭園の「石畳のような」仕上がりになります。
※Music(特殊ペン先)は、この背鰭2モデルではお断りしています。
総重量 | 30.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 17.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 07107-DF2-59 |
背鰭2 桔梗石目
キャップだけでなく胴にもヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、刀をイメージしました。桔梗石目は当社で桔梗と呼んでいる青色をベースにし、青の乾漆粉を使用しています。吸い込まれそうなほど深い青色の瑠璃石のような仕上がりです。石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。庭園の「石畳のような」仕上がりになります。※Music(特殊ペン先)は、この背鰭2モデルではお断りしています。
背鰭2 桔梗石目
キャップだけでなく胴にもヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、刀をイメージしました。
桔梗石目は当社で桔梗と呼んでいる青色をベースにし、青の乾漆粉を使用しています。
吸い込まれそうなほど深い青色の瑠璃石のような仕上がりです。
石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。
庭園の「石畳のような」仕上がりになります。
※Music(特殊ペン先)は、この背鰭2モデルではお断りしています。
総重量 | 30.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 17.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 07115-DF2-60 |