シガーロング 花屏風
金梨地のグラデーションの上に菊の花を描いています。中央の白い菊には、白貝を真ん中に入れ菊の花の可憐さを引き立てています。
シガーロング 花屏風
金梨地のグラデーションの上に菊の花を描いています。中央の白い菊には、白貝を真ん中に入れ菊の花の可憐さを引き立てています。
総重量 | 24.0グラム |
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全長 | 170.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 11073-CL5-10 |
シガーロング 茜空に蜻蛉
古くより縁起の良い吉祥模様とされる蜻蛉(とんぼ)をモチーフにしました。朱漆で表現した茜空を飛んでいる蜻蛉のイメージです。朱は太陽・炎そして生命の象徴とされており、尊い色として重用されてきました。夕景を表現する為に金平目を置き、金粉やプラチナ粉を蒔いて夕雲に見立てた模様を描きました。蜻蛉は本体を金の高蒔絵、複眼は金平目を貼り、羽を螺鈿で仕上げてあります。
シガーロング 茜空に蜻蛉
古くより縁起の良い吉祥模様とされる蜻蛉(とんぼ)をモチーフにしました。朱漆で表現した茜空を飛んでいる蜻蛉のイメージです。朱は太陽・炎そして生命の象徴とされており、尊い色として重用されてきました。夕景を表現する為に金平目を置き、金粉やプラチナ粉を蒔いて夕雲に見立てた模様を描きました。蜻蛉は本体を金の高蒔絵、複眼は金平目を貼り、羽を螺鈿で仕上げてあります。
総重量 | 24.0グラム |
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全長 | 170.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 11012-CL5-30 |
シガーロング 藤に孔雀
藤とクジャクのモチーフを沈金の点彫りと線彫りで表現いたしました。胴軸には梨地ぼかしが施されておりカバー部分には藤の花を散らしています。2つの技法が調和し色鮮やかに仕上がりました。
シガーロング 藤に孔雀
藤とクジャクのモチーフを沈金の点彫りと線彫りで表現いたしました。
胴軸には梨地ぼかしが施されておりカバー部分には藤の花を散らしています。2つの技法が調和し色鮮やかに仕上がりました。
総重量 | 24.0グラム |
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全長 | 170.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 19002-CL5-10 |
シガーロング 跳鯉
幸運の予兆と言われる鯉が跳ねる様子を炭粉で仕上げました。水面の音までも感じさせる躍動感のある様子を炭粉と銀の盛り上げで表現しました。
シガーロング 跳鯉
幸運の予兆と言われる鯉が跳ねる様子を炭粉で仕上げました。
水面の音までも感じさせる躍動感のある様子を炭粉と銀の盛り上げで表現しました。
総重量 | 24.0グラム |
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全長 | 170.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 13022-CL5-13 |
シガーロング 金の梟
梟(フクロウ)は『不苦労(苦労がない)』、『福朗(福が来て喜ぶ)』 『福老(豊かに年をとる)』と、その名前から縁起物とされています。梟のモチーフを沈金技法の点彫りのみで描きました。緻密な技術でリアルに梟を表現いたしました。
シガーロング 金の梟
梟(フクロウ)は『不苦労(苦労がない)』、『福朗(福が来て喜ぶ)』 『福老(豊かに年をとる)』と、その名前から縁起物とされています。梟のモチーフを沈金技法の点彫りのみで描きました。
緻密な技術でリアルに梟を表現いたしました。
総重量 | 24.0グラム |
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全長 | 170.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 19047-CL5-10 |
ライターピッコロ チタン
チタン素材でライターモデルのピッコロを製作しました。一条ネジです。金属ならではの無機質な質感と重量感が魅力です。
ライターピッコロ チタン
チタン素材でライターモデルのピッコロを製作しました。一条ネジです。
金属ならではの無機質な質感と重量感が魅力です。
総重量 | 60.0グラム |
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全長 | 130.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | チタン |
商品番号 | 22006-WPI-72 |
革巻き
「茶利革」を使用した革巻き万年筆です。このペンはカバーとネジ部分に金属材料を使用した低重心設計になっております。クリップ、各パーツ、ペン先の色を変えることでカスタマイズが可能です。「茶利革」は明治初期において、日本の皮革製造技術を向上させるために海外から技術者チャールス・ヘンニクル氏を呼びその指導を受けて製造した革のことで、氏の愛称チャーリーから名付けられたそうです。植物の渋で鞣された山羊革に縦横斜めからの手揉みを繰り返し行って革の表面を隆起させ、深い凹凸をつけます。多くの工程を人の手で行なっているため、技術を持った職人にしかつくる事ができないと言われます。日本独自の希少で非常に美しい革で、鞄の素材として利用されていました。
革巻き
「茶利革」を使用した革巻き万年筆です。
このペンはカバーとネジ部分に金属材料を使用した低重心設計になっております。
クリップ、各パーツ、ペン先の色を変えることでカスタマイズが可能です。
「茶利革」は明治初期において、日本の皮革製造技術を向上させるために海外から技術者チャールス・ヘンニクル氏を呼びその指導を受けて製造した革のことで、氏の愛称チャーリーから名付けられたそうです。
植物の渋で鞣された山羊革に縦横斜めからの手揉みを繰り返し行って革の表面を隆起させ、深い凹凸をつけます。
多くの工程を人の手で行なっているため、技術を持った職人にしかつくる事ができないと言われます。
日本独自の希少で非常に美しい革で、鞄の素材として利用されていました。
総重量 | 38.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 15.4mm |
軸の材料 | ABS樹脂 |
商品番号 | 22038-WKM-85 |
シガーロング 錫石目(緑)
乾漆粉ではなく「焼き錫粉」を使った『錫石目』です。焼き錫粉を使う事でメタリックな色を表現することができました。こちらの錫石目・緑は青緑系の特色をベースカラーとしていて、柔らかさを感じる明るい仕上がりです。石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。庭園の「石畳のような」仕上がりになります。
シガーロング 錫石目(緑)
乾漆粉ではなく「焼き錫粉」を使った『錫石目』です。
焼き錫粉を使う事でメタリックな色を表現することができました。
こちらの錫石目・緑は青緑系の特色をベースカラーとしていて、柔らかさを感じる明るい仕上がりです。
石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。
庭園の「石畳のような」仕上がりになります。
総重量 | 24.0グラム |
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全長 | 170.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 18024-CL5-76 |
シガーロング 降龍
降り龍をモチーフにしています。地上で一定年月住んでいる龍が、宝珠を得て天空で修行したのち、地上に降りてくる様をモチーフにしています。天空での滞在(修行)年数については地域により諸説あり、100年とも1,000年とも言われています。昇り龍と降り龍は一対のものですが、昇る際と降る際の龍の体の色も異なるとも言われています。龍の鱗は針で引っ掻く様に微細に著した『針描き』の技法、背景は高蒔絵、グリップ部分は大きさの違う金粉で雲を表現し仕上げています。
シガーロング 降龍
降り龍をモチーフにしています。地上で一定年月住んでいる龍が、宝珠を得て天空で修行したのち、地上に降りてくる様をモチーフにしています。天空での滞在(修行)年数については地域により諸説あり、100年とも1,000年とも言われています。昇り龍と降り龍は一対のものですが、昇る際と降る際の龍の体の色も異なるとも言われています。龍の鱗は針で引っ掻く様に微細に著した『針描き』の技法、背景は高蒔絵、グリップ部分は大きさの違う金粉で雲を表現し仕上げています。
総重量 | 24.0グラム |
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全長 | 170.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 11076-CL7-10 |
シガーロング 闘鶏
蒔絵の技法を使って鶏の羽や鶏冠などの細部を丁寧に描きました。闘鶏の躍動感を尾羽の動きや舞散る羽毛で表現しました。黒のベースに金銀などの色が映えて、大変美しい仕上がりになっています。
シガーロング 闘鶏
蒔絵の技法を使って鶏の羽や鶏冠などの細部を丁寧に描きました。闘鶏の躍動感を尾羽の動きや舞散る羽毛で表現しました。黒のベースに金銀などの色が映えて、大変美しい仕上がりになっています。
総重量 | 24.0グラム |
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全長 | 170.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 11016-CL5-10 |