両切り 黒ヘアライン(Web限定モデル)
ログハウスの丸太をイメージしたデザインです。黒漆をベースに塗り、1本ずつ丁寧に細い線を描くことでヘアーラインのような模様を付けました。マットにすることで、炭粉仕上げにも似た渋さと趣のある仕上がりになりました。
両切り 黒ヘアライン(Web限定モデル)
ログハウスの丸太をイメージしたデザインです。
黒漆をベースに塗り、1本ずつ丁寧に細い線を描くことでヘアーラインのような模様を付けました。マットにすることで、炭粉仕上げにも似た渋さと趣のある仕上がりになりました。
総重量 | 24.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 17.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 08010-CR7-12 |
両切り 碧溜(Web限定モデル)
ログハウスの丸太をイメージしたデザインです。色は、何度も試行錯誤しようやく完成した「碧(へき)色」を施しました。碧溜の「碧」は青と緑の中間に位置する色で、「溜塗り」は透けによって漆のたまり状態がよく見え、吸い込まれるような透明感のある飴色が特徴です。
両切り 碧溜(Web限定モデル)
ログハウスの丸太をイメージしたデザインです。
色は、何度も試行錯誤しようやく完成した「碧(へき)色」を施しました。
碧溜の「碧」は青と緑の中間に位置する色で、「溜塗り」は透けによって漆のたまり状態がよく見え、吸い込まれるような透明感のある飴色が特徴です。
総重量 | 24.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 17.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 08003-CR7-20 |
両切り 鴇溜(Web限定モデル)
ログハウスの丸太をイメージしたデザインです。日本の伝統色である鴇色をイメージした優しい色と溜めの落ち着いた色合いが融合し、柔らかさを感じる仕上がりになっています。鴇溜の「溜塗り」とは、透けによって漆のたまり状態がよく見え、吸い込まれるような透明感のある飴色が特徴です。
両切り 鴇溜(Web限定モデル)
ログハウスの丸太をイメージしたデザインです。
日本の伝統色である鴇色をイメージした優しい色と溜めの落ち着いた色合いが融合し、柔らかさを感じる仕上がりになっています。
鴇溜の「溜塗り」とは、透けによって漆のたまり状態がよく見え、吸い込まれるような透明感のある飴色が特徴です。
総重量 | 24.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 17.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 08005-CR7-21 |
両切り 黒溜(Web限定モデル)
ログハウスの丸太をイメージしたデザインです。色はベースの朱色に黒を合わせた朱合漆を重ね塗る事で、落ち着いた色合いが融合し優雅ともいえる雰囲気を醸し出した仕上がりになっています。黒溜塗りの「溜塗り」とは、透けによって漆のたまり状態がよく見え、吸い込まれるような透明感のある飴色が特徴です。
両切り 黒溜(Web限定モデル)
ログハウスの丸太をイメージしたデザインです。
色はベースの朱色に黒を合わせた朱合漆を重ね塗る事で、落ち着いた色合いが融合し優雅ともいえる雰囲気を醸し出した仕上がりになっています。
黒溜塗りの「溜塗り」とは、透けによって漆のたまり状態がよく見え、吸い込まれるような透明感のある飴色が特徴です。
総重量 | 24.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 17.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 08001-CR7-11 |
両切り 赤溜(Web限定モデル)
ログハウスの丸太をイメージしたデザインです。色は朱色のベースと上塗りの色合いが融合し、深く美しい赤を作り出しています。赤溜塗りの「溜塗り」とは、透けによって漆のたまり状態がよく見え、吸い込まれるような透明感のある飴色が特徴です。
両切り 赤溜(Web限定モデル)
ログハウスの丸太をイメージしたデザインです。
色は朱色のベースと上塗りの色合いが融合し、深く美しい赤を作り出しています。
赤溜塗りの「溜塗り」とは、透けによって漆のたまり状態がよく見え、吸い込まれるような透明感のある飴色が特徴です。
総重量 | 24.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 17.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 08002-CR7-35 |
背鰭2 黒溜石目
キャップだけでなく胴にもヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、刀をイメージしました。黒溜石目はベースカラーを朱として、黒の乾漆粉を使用しています。溶岩を彷彿とさせる荒々しくもあり力強い、赤溜石目と似た仕上がりです。黒溜石目の方は仕上げに黒を混ぜた朱合漆を塗るため、暗めの色味になっています。石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。庭園の「石畳のような」仕上がりになります。*Music(特殊ペン先)は、この背鰭2モデルではお断りしています。
背鰭2 黒溜石目
キャップだけでなく胴にもヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、刀をイメージしました。
黒溜石目はベースカラーを朱として、黒の乾漆粉を使用しています。溶岩を彷彿とさせる荒々しくもあり力強い、赤溜石目と似た仕上がりです。黒溜石目の方は仕上げに黒を混ぜた朱合漆を塗るため、暗めの色味になっています。
石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。庭園の「石畳のような」仕上がりになります。
*Music(特殊ペン先)は、この背鰭2モデルではお断りしています。
総重量 | 30.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 17.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 07108-DF2-14 |
背鰭2 赤溜石目
キャップだけでなく胴にもヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、刀をイメージしました。赤溜石目はベースカラーを朱として、黒の乾漆粉を使用しています。上塗りには朱合漆を塗って仕上げます。黒溜石目と似ていますが、赤色が強いので熱を感じる勢いのある溶岩のような仕上がりです。石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。庭園の「石畳のような」仕上がりになります。※Music(特殊ペン先)は、この背鰭2モデルではお断りしています。
背鰭2 赤溜石目
キャップだけでなく胴にもヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、刀をイメージしました。
赤溜石目はベースカラーを朱として、黒の乾漆粉を使用しています。上塗りには朱合漆を塗って仕上げます。
黒溜石目と似ていますが、赤色が強いので熱を感じる勢いのある溶岩のような仕上がりです。
石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。庭園の「石畳のような」仕上がりになります。
※Music(特殊ペン先)は、この背鰭2モデルではお断りしています。
総重量 | 30.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 17.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 07109-DF2-36 |
背鰭2 碧溜石目
キャップだけでなく胴にもヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、刀をイメージしました。碧溜石目の石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まり、その偶然に生み出された小さな集まりを活かし、漆を重ね固着させ研ぎだす技法です。庭園の「石畳のよう」な仕上がりになります。その石目に溜塗りを施しました。※Music(特殊ペン先)は、この背鰭2モデルではお断りしています。
背鰭2 碧溜石目
キャップだけでなく胴にもヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、刀をイメージしました。
碧溜石目の石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まり、その偶然に生み出された小さな集まりを活かし、漆を重ね固着させ研ぎだす技法です。庭園の「石畳のよう」な仕上がりになります。その石目に溜塗りを施しました。
※Music(特殊ペン先)は、この背鰭2モデルではお断りしています。
総重量 | 30.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 17.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 07110-DF2-26 |
背鰭2 黒溜
キャップだけでなく胴にもヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、刀をイメージしました。色はベースの朱色に上塗りとして黒を合わせた朱合漆を塗る事で、落ち着いた色合いが融合し優雅ともいえる雰囲気を醸し出した仕上がりになっています。黒溜の「溜塗り」とは、透けによって漆のたまり状態がよく見え、吸い込まれるような透明感のある飴色が特徴です。*Music(特殊ペン先)は、この背鰭2モデルではお断りしています。
背鰭2 黒溜
キャップだけでなく胴にもヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、刀をイメージしました。
色はベースの朱色に上塗りとして黒を合わせた朱合漆を塗る事で、落ち着いた色合いが融合し優雅ともいえる雰囲気を醸し出した仕上がりになっています。
黒溜の「溜塗り」とは、透けによって漆のたまり状態がよく見え、吸い込まれるような透明感のある飴色が特徴です。
*Music(特殊ペン先)は、この背鰭2モデルではお断りしています。
総重量 | 30.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 17.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 07101-DF2-11 |
背鰭2 赤溜
キャップだけでなく胴にもヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、刀をイメージしました。色は朱色のベースと上塗りの色合いが融合し、深く美しい赤を作り出しています。赤溜の「溜塗り」とは、透けによって漆のたまり状態がよく見え、吸い込まれるような透明感のある飴色が特徴です。※Music(特殊ペン先)は、この背鰭2モデルではお断りしています。
背鰭2 赤溜
キャップだけでなく胴にもヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、刀をイメージしました。
色は朱色のベースと上塗りの色合いが融合し、深く美しい赤を作り出しています。
赤溜の「溜塗り」とは、透けによって漆のたまり状態がよく見え、吸い込まれるような透明感のある飴色が特徴です。
※Music(特殊ペン先)は、この背鰭2モデルではお断りしています。
総重量 | 30.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 17.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 07102-DF2-35 |