背鰭2 碧溜
キャップだけでなく胴にもヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、刀をイメージしました。色は、何度も試行錯誤しようやく完成した「碧(へき)色」を施しました。碧溜の「碧」は青と緑の中間に位置する色で、「溜塗り」は透けによって漆のたまり状態がよく見え、吸い込まれるような透明感のある飴色が特徴です。※Music(特殊ペン先)は、この背鰭2モデルではお断りしています。
背鰭2 碧溜
キャップだけでなく胴にもヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、刀をイメージしました。
色は、何度も試行錯誤しようやく完成した「碧(へき)色」を施しました。
碧溜の「碧」は青と緑の中間に位置する色で、「溜塗り」は透けによって漆のたまり状態がよく見え、吸い込まれるような透明感のある飴色が特徴です。
※Music(特殊ペン先)は、この背鰭2モデルではお断りしています。
総重量 | 30.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 17.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 07103-DF2-20 |
背鰭2 鴇溜
キャップだけでなく胴にもヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、刀をイメージしました。日本の伝統色である鴇色をイメージした優しい色と溜めの落ち着いた色合いが融合し、柔らかさを感じる仕上がりになっています。鴇溜の「溜塗り」とは、透けによって漆のたまり状態がよく見え、吸い込まれるような透明感のある飴色が特徴です。※Music(特殊ペン先)は、この背鰭2モデルではお断りしています。
背鰭2 鴇溜
キャップだけでなく胴にもヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、刀をイメージしました。
日本の伝統色である鴇色をイメージした優しい色と溜めの落ち着いた色合いが融合し、柔らかさを感じる仕上がりになっています。
鴇溜の「溜塗り」とは、透けによって漆のたまり状態がよく見え、吸い込まれるような透明感のある飴色が特徴です。
※Music(特殊ペン先)は、この背鰭2モデルではお断りしています。
総重量 | 30.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 17.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 07105-DF2-21 |
背鰭1 黒溜石目
キャップにヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、ナイフをイメージしました。黒溜石目の石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まり、その偶然に生み出された小さな集まりを活かし、漆を重ね固着させ研ぎだす技法です。庭園の「石畳のよう」な仕上がりになります。その石目に溜塗りを施しました。石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。庭園の「石畳のような」仕上がりになります。
背鰭1 黒溜石目
キャップにヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、ナイフをイメージしました。
黒溜石目の石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まり、その偶然に生み出された小さな集まりを活かし、漆を重ね固着させ研ぎだす技法です。庭園の「石畳のよう」な仕上がりになります。その石目に溜塗りを施しました。
石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。
庭園の「石畳のような」仕上がりになります。
総重量 | 30.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 17.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 07008-DF1-14 |
背鰭1 赤溜石目
キャップにヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、ナイフをイメージしました。赤溜石目はベースカラーを朱として、黒の乾漆粉を使用しています。上塗りには朱合漆を塗って仕上げます。黒溜石目と似ていますが、赤色が強いので熱を感じる勢いのある溶岩のような仕上がりです。石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。庭園の「石畳のような」仕上がりになります。
背鰭1 赤溜石目
キャップにヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、ナイフをイメージしました。
赤溜石目はベースカラーを朱として、黒の乾漆粉を使用しています。
上塗りには朱合漆を塗って仕上げます。
黒溜石目と似ていますが、赤色が強いので熱を感じる勢いのある溶岩のような仕上がりです。
石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。
庭園の「石畳のような」仕上がりになります。
総重量 | 30.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 17.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 07009-DF1-36 |
背鰭1 碧溜石目
キャップにヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、ナイフをイメージしました。碧溜石目はベースカラーに特色の天色を使い、同色の乾漆粉を使用しています。上塗りには朱合漆を塗って仕上げます。石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。庭園の「石畳のような」仕上がりになります。
背鰭1 碧溜石目
キャップにヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、ナイフをイメージしました。
碧溜石目はベースカラーに特色の天色を使い、同色の乾漆粉を使用しています。上塗りには朱合漆を塗って仕上げます。
石目とは、漆の塗り面に乾漆粉を蒔くと表面張力が働き所々に粉が集まります。その偶然に生み出された塊を活かし、漆を重ね固着させ研ぎだすことで表面処理に石のような質感を表現する特別な技法です。
庭園の「石畳のような」仕上がりになります。
総重量 | 30.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 17.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 07010-DF1-26 |
背鰭1 赤溜
キャップにヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、ナイフをイメージしました。色は朱色のベースと上塗りの色合いが融合し、深く美しい赤を作り出しています。赤溜の「溜塗り」とは、透けによって漆のたまり状態がよく見え、吸い込まれるような透明感のある飴色が特徴です。
背鰭1 赤溜
キャップにヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、ナイフをイメージしました。
色は朱色のベースと上塗りの色合いが融合し、深く美しい赤を作り出しています。
赤溜の「溜塗り」とは、透けによって漆のたまり状態がよく見え、吸い込まれるような透明感のある飴色が特徴です。
総重量 | 30.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 17.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 07002-DF1-35 |
背鰭1 碧溜
キャップにヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、ナイフをイメージしました。色は何度も試行錯誤しようやく完成した「碧(へき)色」を施しました。碧溜の「碧」は青と緑の中間に位置する色で、「溜塗り」は透けによって漆のたまり状態がよく見え、吸い込まれるような透明感のある飴色が特徴です。
背鰭1 碧溜
キャップにヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、ナイフをイメージしました。
色は何度も試行錯誤しようやく完成した「碧(へき)色」を施しました。
碧溜の「碧」は青と緑の中間に位置する色で、「溜塗り」は透けによって漆のたまり状態がよく見え、吸い込まれるような透明感のある飴色が特徴です。
総重量 | 30.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 17.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 07003-DF1-20 |
背鰭1 鴇溜
キャップにヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、ナイフをイメージしました。日本の伝統色である鴇色をイメージした優しい色と溜めの落ち着いた色合いが融合し、柔らかさを感じる仕上がりになっています。鴇溜の「溜塗り」とは、透けによって漆のたまり状態がよく見え、吸い込まれるような透明感のある飴色が特徴です。
背鰭1 鴇溜
キャップにヒレのデザインを施し、転がり止めの機能を持たせたモデルで、ナイフをイメージしました。
日本の伝統色である鴇色をイメージした優しい色と溜めの落ち着いた色合いが融合し、柔らかさを感じる仕上がりになっています。
鴇溜の「溜塗り」とは、透けによって漆のたまり状態がよく見え、吸い込まれるような透明感のある飴色が特徴です。
総重量 | 30.0グラム |
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全長 | 150.0mm |
最大径 | 17.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 07005-DF1-21 |
デスクペン 朱
当社で最も長い万年筆で握りが安定するので、デスクワーク向けの万年筆です。こちらのモデルは1条ネジになります。朱とは魔除けや不老長寿の象徴とされるやや黄色味を帯びた赤色のことで、中国や日本の伝統色として古代より宮殿や神社仏閣に多く用いられてきました。高価な硫黄と水銀が入った赤土の粉末である辰砂(別名で赤色硫化水銀とも呼ぶ)を原料としています。
デスクペン 朱
当社で最も長い万年筆で握りが安定するので、デスクワーク向けの万年筆です。
こちらのモデルは1条ネジになります。
朱とは魔除けや不老長寿の象徴とされるやや黄色味を帯びた赤色のことで、中国や日本の伝統色として古代より宮殿や神社仏閣に多く用いられてきました。
高価な硫黄と水銀が入った赤土の粉末である辰砂(別名で赤色硫化水銀とも呼ぶ)を原料としています。
総重量 | 26.0グラム |
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全長 | 200.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 06007-CDP-30 |
デスクペン 朱塗り放し
当社で最も長い万年筆で握りが安定するので、デスクワーク向けの万年筆です。こちらのモデルは1条ネジになります。漆の定番色である「朱」をマット調に仕上げました。「塗り放し」とは、塗りの作業をした後に艶上げなどの工程をしない技法のことで、塗り後工程がないことから高い技術力が必要とされます。
デスクペン 朱塗り放し
当社で最も長い万年筆で握りが安定するので、デスクワーク向けの万年筆です。
こちらのモデルは1条ネジになります。
漆の定番色である「朱」をマット調に仕上げました。
「塗り放し」とは、塗りの作業をした後に艶上げなどの工程をしない技法のことで、塗り後工程がないことから高い技術力が必要とされます。
総重量 | 26.0グラム |
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全長 | 200.0mm |
最大径 | 15.0mm |
軸の材料 | エボナイト |
商品番号 | 06008-CDP-31 |